法人カード比較プロ https://joyonews.jp 法人カード、法人クレジットカード比較で必見! Thu, 01 Sep 2022 23:00:16 +0000 ja hourly 1 freeeセゾンプラチナビジネスカード https://joyonews.jp/businesscard/freee_saison_platinum_detail/ https://joyonews.jp/businesscard/freee_saison_platinum_detail/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2669

freeeセゾンプラチナビジネスカードのメリット アメックスブランドのプラチナカードのステイタス性 プライオリティパス無料付帯で海外空港ラウンジも無料 国内空港ラウンジも無料利用 最高1億円の海外・国内旅行保険 会員専用 ...

The post freeeセゾンプラチナビジネスカード first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

freeeセゾンプラチナビジネスカード

freee_saison_platinum_cardfreeeセゾンプラチナビジネスカードは、株式会社クレディセゾンがfreee株式会社と提携して発行している法人カードのプラチナカードスペックのクレジットカードです。個人事業主や法人経営者向けのステイタスカードの法人カードとして人気が高くなっています。基本的には、クレディセゾンのプロパー法人カードの「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」にfreee限定の特典が付いた法人カードとになっています。

大きな特徴としては「freee限定の優待特典がある」「プラチナカードであること」「アメックスブランドであること」「プラチナカードとしてのスペック」「コンシェルジュデスクが利用できること」「限度額が大きめに設定できること」「JALマイルが貯まりやすい」などが挙げられます。

コンシェルジュデスク、ホテル優待プログラム、海外空港ラウンジを利用できるプライオリティパス、海外旅行傷害保険などの法人カードの最高レベルのサービスが、年会費2.2万円という低コストで利用できるメリットがあります。

さらにfreee限定の優待特典として、会計freeeの割引クーポンや最大3カ月間の無料提供、事業者向け通販サイト「モノタロウ」の10%割引クーポンなどのメリットもある法人カードです。ただし、提携カードですのでステイタス性は、本家の「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」に劣ります。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの特徴

  • プラチナカードスペックの法人カード
  • コンシェルジュデスク
  • 接待や出張など役員・代表者クラスが持つとメリットが大きい
  • 高級レストランやホテルの優待プログラムが豊富
  • 手厚い入会キャンペーン
法人カード名freeeセゾンプラチナビジネスカード
freeeセゾンプラチナビジネスカード
カード会社株式会社クレディセゾン
国際ブランドAMEX(アメックス)
申込み対象個人事業主,法人経営者(法人)
初年度年会費(税込)22,000円
2年目~年会費(税込)22,000円
年会費優遇条件年間ショッピング利用額が200万円以上:次年度年会費11,000円
追加カード/初年度年会費(税込)3,300円
追加カード/2年目~年会費(税込)3,300円
追加カード発行枚数制限4枚
ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限4枚
ショッピング総利用枠/下限個別設定
ショッピング総利用枠/上限個別設定
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法●海外利用
海外利用:2倍
ポイントサイト経由●セゾンポイントモール
最大30倍
海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高5,000万円(自動付帯)

freeeセゾンプラチナビジネスカード公式サイトはこちら

freeeセゾンプラチナビジネスカードのメリット

  • アメックスブランドのプラチナカードのステイタス性
  • プライオリティパス無料付帯で海外空港ラウンジも無料
  • 国内空港ラウンジも無料利用
  • 最高1億円の海外・国内旅行保険
  • 会員専用のコンシェルジュデスク
  • 一流ホテルやダイニングの豪華優待サービス「entree(オントレ)」
  • 世界約1,000件に及ぶ魅力的なホテルで、客室アップグレードや優待特典(無料朝食サービス、レイトチェックアウト、アーリーチェックインなど)
  • 世界100ヵ国で8000以上の特典を持つ「アメリカン・エキスプレス・セレクト」
  • 事務用品やレンタカー、宅配などの優待「ビジネス・アドバンテージ」
  • 限度額が高く設定できる
  • 永久不滅ポイントが貯まる
  • 会計freeeの割引クーポンや最大3カ月間の無料提供、事業者向け通販サイト「モノタロウ」の10%割引クーポン

freeeセゾンプラチナビジネスカードのデメリット

  • 年会費が高い
  • 追加カードの年会費も高く、発行枚数が増えると維持コストが大きい
  • 提携カードなのでプロパーカードと比較してステイタス性は劣る

freeeセゾンプラチナビジネスカードがおすすめの方

  • freeeを利用する方
  • 社長一人、もしくは役員と2、3名だけで法人カードを利用する方
  • 接待など営業的な仕事が多くなる企業経営者の方
  • 海外や国内への出張が多い方
freeeセゾンプラチナビジネスカード公式サイトはこちら

 

freeeセゾンプラチナビジネスカードの分析評価

「freeeセゾンプラチナビジネスカード」は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」にfreee限定特典が付いた法人カードです。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、法人カードのプラチナカードの中では、年会費2.2万円(税込)と低コストで、ホテル優待、海外空港ラウンジ、コンシェルジュデスクなどが利用できるコストパフォーマンスの高い法人カードです。

会計freeeの割引クーポンや最大3カ月間の無料提供、事業者向け通販サイト「モノタロウ」の10%割引クーポン
が付いている以外は、サービスは同じです。

freeeを安く利用したい方におすすめの法人カードと言えるでしょう。しかし、提携カードのため、ステイタス性は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」に劣ります。ステイタス性を重視する方は「セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード」をおすすめします。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの年会費

年会費は20,000円と法人カードの中では安くありませんが、プラチナカードとしてはコストパフォーマンスの高いクレジットカードと言えます。年間200万円以上のショッピング利用があれば次年度年会費は11,000円(税込)に優遇します。

初年度年会費(税込)22,000円
2年目~年会費(税込)22,000円
年会費優遇条件年間ショッピング利用額が200万円以上:次年度年会費11,000円

freeeセゾンプラチナビジネスカードの追加カードの年会費と発行枚数

法人ETCカードは年会費無料です。追加カードは本体のカードと年会費3,300円(税込)で発行枚数は4枚までです。追加カードは低価格の年会費でも、親カードとほぼ同じ特典を有するため、考えようによってはコストパフォーマンスが高いカードと言えますが、社員分発行するには枚数が足らないケースも多く、あくまでも法人経営者や数人の役員までが利用する法人カードと言えます。

追加カード/初年度年会費(税込)3,300円
追加カード/2年目~年会費(税込)3,300円
追加カード発行枚数制限4枚
ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限4枚

freeeセゾンプラチナビジネスカードのショッピング限度額

ショッピングの限度額は「審査次第で設定します。」ということなのですが、ただし、収入が大きければ500万円ぐらいの限度額は設定できるケースが多いようです。

ショッピング総利用枠/下限個別設定
ショッピング総利用枠/上限個別設定

freeeセゾンプラチナビジネスカードのキャッシング限度額

最大50万円までキャッシング利用が可能です。

キャッシング総利用枠/下限0円
キャッシング総利用枠/上限300万円
キャッシング利率-

freeeセゾンプラチナビジネスカードのポイントプログラム

クレディセゾンのポイントプログラム「永久不滅ポイント」が貯まります。ポイント還元率も0.5%と高くはありませんが、法人カードの中ではポイント還元率は高い方と考えて良いでしょう。JALマイルがマイル還元率1.125%で貯まります。

freeeセゾンプラチナビジネスカードの保険

海外旅行傷害保険が最高1億円、国内旅行傷害保険が最高5000万円、ショッピング保険が300万円と申し分のない保険金額と言えます。

海外旅行傷害保険最高10,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高5,000万円(自動付帯)
ショッピング保険最高300万円/海外・国内

ショッピング保険詳細

ショッピング保険付帯条件カード購入+120日間
ショッピング保険/海外最高300万円
ショッピング保険/国内最高300万円

海外旅行傷害保険詳細

海外旅行傷害保険付帯条件自動付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高300万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高300万円
海外旅行傷害保険/賠償責任最高5,000万円
海外旅行傷害保険/携行品損害最高50万円
海外旅行傷害保険/救援者費用最高300万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)最高3万円
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)最高3万円
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)最高10万円
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)最高10万円

国内旅行傷害保険詳細

国内旅行傷害保険付帯条件自動付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高5,000万円
国内旅行傷害保険/入院日額5,000円/日
国内旅行傷害保険/手術費用入院日額×倍率
国内旅行傷害保険/通院日額3,000円/日
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

その他保険詳細

ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
犯罪被害障害保険/入院日額-
犯罪被害障害保険/通院日額-
シートベルト傷害保険/死亡・後遺障害-
カーアクシデントケア見舞金-

freeeセゾンプラチナビジネスカードの空港関連サービス

プライオリティパスが無料付帯されているため、海外の主要空港ラウンジも、国内の主要空港ラウンジも、無料で利用が可能です。ハイヤー送迎やトラベルデスク、海外携帯レンタルなど海外でのサービスも充実しています。

空港ラウンジ海外○プライオリティ・パス(148カ国)
空港ラウンジ国内
空港手荷物無料
空港ハイヤー送迎

freeeセゾンプラチナビジネスカードのビジネスサポートサービス

事務用品、レンタカー、宅配サービスの優待利用から、専門分野に特化した弁護士をはじめ、弁理士・司法書士・税理士・行政書士がサポートするサービスの優待利用や、クレジットカード決済サービスまで様々なビジネスサポートサービスが低価格で利用可能です。会計freeeの割引クーポンや最大3カ月間の無料提供、事業者向け通販サイト「モノタロウ」の10%割引クーポン、そのほかのfreee限定の優待特典が用意されています。

WEB明細
経営管理レポート-
ビジネス情報データベース-
コンサルティング-
ビジネスラウンジ-
融資金利優待-
オフィス用品優待
会計ソフト優待
タクシーチケット-
福利厚生
宿泊・ホテル優待○国内高級ホテル優待/オントレ・タブレットホテルズ
レストラン優待
融資金利優待-
その他サービス世界約520ヵ所以上の格式あるこだわりのホテル優待
「会計freee」2,000円割引クーポン
「モノタロウ」10%割引クーポン
freeeサービス最大3カ月間無料

ビジネス優待プログラム

ビジネス優待プログラムアメリカン・エキスプレス「ビジネス・アドバンテージ」

freeeセゾンプラチナビジネスカードの支払方法

支払方法1回払い,2回払い,ボーナス1回払い,ボーナス2回払い,分割払い,リボ払い
リボ払い手数料(利息)9.6~12.00%
締日毎月10日
支払日翌月4日
支払いまでの猶予日数(最長)54日
freeeセゾンプラチナビジネスカード公式サイトはこちらThe post freeeセゾンプラチナビジネスカード first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
https://joyonews.jp/businesscard/freee_saison_platinum_detail/feed/ 0
法人カードを空港関連サービスで比較するポイント。空港関連サービスでおすすめの法人カードとは? https://joyonews.jp/hikaku/kuko-service-hikaku/ https://joyonews.jp/hikaku/kuko-service-hikaku/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2604

「法人カードの空港関連サービスって何ですか?」 「法人カードを空港関連サービスで比較するポイントはどこですか?」 「空港関連サービスでおすすめの法人カードを教えてください。」 法人カードを比較検討するときに重要な要素の一 ...

The post 法人カードを空港関連サービスで比較するポイント。空港関連サービスでおすすめの法人カードとは? first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

「法人カードの空港関連サービスって何ですか?」
「法人カードを空港関連サービスで比較するポイントはどこですか?」
「空港関連サービスでおすすめの法人カードを教えてください。」

法人カードを比較検討するときに重要な要素の一つになるのが「空港関連サービス」です。今回は、法人カードを空港関連サービスで比較するポイントと注意点。空港関連サービスでおすすめの法人カードについて解説します。

法人カードの空港関連サービスの種類

法人カードには、下記のような空港に関連するサービスがあります。

空港ラウンジ

法人カードと当日の搭乗券を提示すると利用できるラウンジスペースのこと

を言います。

  • 軽食
  • ドリンク
  • 充電
  • wifi
  • くつろげるソファー
  • シャワー
  • トイレ
  • 新聞・雑誌

などが利用できるため、飛行機の搭乗を待つときに利用するラウンジです。

国内空港にも、海外空港にも、ラウンジがあり、航空会社が用意している空港ラウンジとは別のカード会社が用意している空港ラウンジを法人カードと当日の搭乗券を提示することで利用することができるサービスです。

手荷物無料宅配サービス

 

海外旅行のときにスーツケースなどの手荷物を

  • 出発時:自宅から空港まで
  • 帰国時:空港から自宅まで

無料で配送してくれるサービスです。

 

手荷物と言っても、スーツケースを配送してくれるので、移動のストレスを軽減してくれるサービスです。

手ぶらで空港に行って海外旅行に行って、手ぶらで空港から自宅に変えることができます。空港から自宅までの距離が長い方の場合は、重宝するサービスとなっています。

法人カードによって

  • スーツケース○個まで無料
  • 「行き」だけ無料
  • 優待料金

など、サービスの内容が異なるので注意が必要です。

ダンボールや自転車など、大きな手荷物をお預かりする「大型手荷物宅配」の優待利用ができる法人カードもあります。

例:アメリカン・エキスプレス/大型手荷物宅配優待特典

海外旅行の際、ダンボールや自転車など、大きな手荷物をお預かりする「大型手荷物宅配」カード会員1名様につき、サービスを運営するJALエービーシーの公示価格より1,000円(税込)を割引。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

空港送迎サービス

 

海外旅行のときに

  • 出発時:自宅から空港まで
  • 帰国時:空港から自宅まで

割安料金で送迎してくれるサービスです。

 

提携タクシーやハイヤーなどで送迎してくれます。ただし、事前に予約をしておく必要があります。

また、法人カードによっては

海外旅行先の

  • 出発時:空港からホテルまで
  • 帰国時:ホテルから空港まで

有料料金で利用できる法人カードもあります。

例:ラグジュアリーカード/空港リムジン・トラベルクレジット

ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card

空港パーキング優待サービス

空港パーキングを優待料金で利用することができます。

空港特急列車サービス

空港特急列車を優待料金で利用することができます。

空港前泊ホテルサービス

空港に近いホテルを前泊用に無料で用意してくれるサービスです。

例:ダイナースクラブカード/空港前泊ホテルサービス

海外旅行のご手配時、下記のご利用条件を満たされた会員様に、指定ホテルのお部屋を1部屋(2名様まで利用可能)ご用意します。

以下、いずれかをご成約いただいた場合

トラベルデスクで1回のご購入金額が50万円(※)以上の海外パッケージツアー
トラベルデスクで1回のご購入金額が50万円(※)以上の日本発の海外航空券

対象空港およびホテル

成田空港:ヒルトン成田 (ヒルトンルーム/ツインまたはダブル)
関西国際空港:ホテル日航関西空港 (プレミアムエコノミークラス ツイン)

無料ポーターサービス

  • 出発時:駅改札、バス停から、空港内のチェックインカウンターまで
  • 帰国時:到着ロビーから駅改札、バス停まで

専用スタッフがポーターとして、荷物を運んでくれます。

空港クロークサービス

空港内の手荷物預かり所で手荷物を無料で預かってくれるサービスです。

グローバルWiFi

海外旅行中に利用できるWiFiサービスを優待料金で利用できます。空港で受け取るサービスです。

空港お出迎えサービス

海外の空港での手続きでトラブルが起こらないように、空港エージェントが出発時・到着時のサポートをしてくれるサービスです。

例:ラグジュアリーカード/空港お出迎えサポート

20%割引

ラグジュアリーカード/Mastercard Titanium Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card
ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card

法人カードを空港関連サービスで比較するポイント

ポイントその1.海外空港ラウンジ無料の法人カードを選ぶ

空港関連サービスで一番使い勝手が良いサービスが「空港ラウンジ」です。

飛行機の待ち時間の間に

  • 仕事ができる
  • 部下へ指示ができる
  • メールチェックができる
  • 新聞や書籍で情報を入手できる
  • 出張後に利用する資料を作れる

など、会社経営者の貴重な時間を活用するのに「空港ラウンジ」は、有効なサービスなのです。

法人カードには

  • 国内空港ラウンジを無料利用できる法人カード
  • 海外空港ラウンジ、国内空港ラウンジを無料利用できる法人カード

がありますが、海外出張、海外旅行に行く機会があるのであれば

海外空港ラウンジ、国内空港ラウンジを無料利用できる法人カード

をおすすめします。

海外空港ラウンジ、国内空港ラウンジを無料利用できる法人カードの選び方はこちらを参考にしてください。

ポイントその2.無料手荷物宅配サービスがある法人カードを選ぶ

手荷物宅配サービスは、法人カードによって

  • スーツケース1個まで無料
  • スーツケース2個まで無料
  • スーツケース3個まで無料
  • 優待料金

など、サービスに差があります。

 

当然、多くの手荷物を無料で宅配できる手荷物宅配サービスがあれば

  • 手ぶらで空港に行ける
  • 手ぶらで空港から帰れる

ので、途中で買い物をしたり、観光をする余裕もできてくるのです。

 

ステイタス系の法人カードと手荷物宅配サービスの内容比較

ポイントその3.空港送迎サービスがある法人カードを選ぶ

海外出張、海外旅行の際には、自宅から空港まで行くのが大きな負担になりがちです。

前述したような手荷物宅配サービスを利用していれば、手ぶらで行けるため、ストレスがないのですが・・・

  • 事前に予約をしなければならない
  • ご自身は電車やバスなどでいかなければならない

ため、送迎をしてもらった方が、ご自身も、荷物も、確実に届けてもらえるメリットがあります。

 

  • 手荷物宅配サービスを使わない方
  • タクシーでの送迎を希望する方

には、空港送迎サービスが充実している法人カードを選ぶべきなのです。

 

ステイタス系の法人カードと空港送迎サービスの内容比較

ポイントその4.空港前泊ホテルサービスがある法人カードを選ぶ

ご自宅から空港までの距離が遠い方の場合は、空港に到着する時点で、疲れてしまうケースも多くあります。

出発の前日に空港近辺のホテルで宿泊することができると、海外出張や海外旅行の負担が大きく軽減されるのです。

宿泊費用も無料ですので、おすすめの空港関連サービスと言えます。

空港前泊ホテルサービスがある法人カード

ポイントその5.そのほかの海外出張時・海外旅行時にも必要なサービスもチェックする

空港関連サービスを重視するということは

  • 国内出張
  • 国内旅行
  • 海外出張
  • 海外旅行

で、空港を使う機会があるということです。

出張時、旅行時に活躍するサービスも、空港関連サービスと合わせて比較する必要があるということです。

  • 海外旅行傷害保険
  • 国内旅行傷害保険
  • 航空会社の上位会員ステータス
  • ホテル優待
  • コンシェルジュデスク
  • トラベルデスク
  • ツアー優待、ホテル優待、クルーズ優待

などがあります。

総合的に判断する必要があります。

ポイントその6.年会費とのバランスで選ぶ

空港関連サービスが充実した法人カードというのは、年会費が高額になりがちです。逆に年会費が安い法人カードは、空港関連サービスが手薄になってしまいます。

「年会費負担」と「空港関連サービスの質」のバランスを見ながら、ご自身にあった法人カードを選ぶ必要があります。

空港関連サービスでおすすめの法人カードとは?

1位.ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカード

国際ブランドDiners
初年度年会費(税込)29,700円
2年目~年会費(税込)29,700円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要
ポイント還元率/基本0.40%
ポイント還元率/上限0.80%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

ANAダイナースカード+ビジネス・アカウントカードは

  • 国内空港ラウンジ無料
  • 海外空港ラウンジ無料
  • 空港前泊ホテルサービス
  • 手荷物宅配サービス:カード1枚につき1個まで無料配送
  • 送迎サービス:タクシー1台を片道分無料(トラベルデスクで1回のご購入金額が50万円以上の海外パッケージツアー、日本発の海外航空券)
  • 空港パーキングサービス
  • 空港特急列車サービス

と、空港ラウンジサービスが充実しており、かつ

  • ANAマイルが貯まりやすい
  • 国内外のホテル・旅館優待
  • トラベルデスク

などのサービスもあり、年会費も比較的低額で抑えられているため、おすすめの法人カードとなっています。

2位.ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card

国際ブランドVisa
初年度年会費(税込)11,000円
2年目~年会費(税込)11,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本1.00%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法-
-

ラグジュアリーカード/Mastercard Black Cardは

  • 国内空港ラウンジ無料
  • 海外空港ラウンジ無料
  • 手荷物宅配サービス:カード1枚につき3個まで無料配送、海外の滞在先まで優待料金で配送可能
  • 送迎サービス:運転手付き送迎サービス、初回予約時に最大50ドル割引、基本料金10ドル割引、車種アップグレート
  • 空港お出迎えサポート

と、空港ラウンジサービスが充実しており、かつ

  • 海外旅行傷害保険は最高1.2億円
  • グローバルホテル優待(1滞在当たり5万5000円相当以上の優待)
  • コンシェルジュデスクにメール対応可能
  • HawaiianMilesのエリート会員ステータス

など、年会費は11万円と高額なものの、トラベルサービスの質の高い法人カードとしておすすめです。

3位.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

国際ブランドAMEX(アメックス)
初年度年会費(税込)36,300円
2年目~年会費(税込)36,300円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限5.00%
ポイント倍増方法●ボーナスポイント・パートナーズ
高島屋オンラインストア :2倍
じゃらん :2倍
Oisix (おいしっくす) :2倍
アイシティ:3倍
イモトのWiFi :5倍
レストラン・ホテル:2倍~10倍

●メンバーシップ・リワード・プラス
ポイント交換レート:2倍
【入会後1年以内カード利用】30,000ポイント※200万円以上のカード利用

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードは

  • 国内空港ラウンジ無料
  • 空港前泊ホテルサービス
  • 手荷物宅配サービス:カード1枚につき1個まで無料配送
  • 送迎サービス:提携タクシー会社(MK株式会社)、定額料金(例:都内から成田空港が10,000円)

/

  • 大型手荷物宅配優待特典
  • 空港パーキング
  • 空港クロークサービス
  • 海外旅行先での日本語サポート(オーバーシーズ・アシスト)

と、空港ラウンジサービスが充実しています。

デメリットは、海外空港ラウンジがないことですが、はじめからビジネスクラスなどを利用して、航空会社の空港ラウンジが利用できる方の場合は、それ以外のサービスが充実していて年会費負担の低いアメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードがおすすめです。

The post 法人カードを空港関連サービスで比較するポイント。空港関連サービスでおすすめの法人カードとは? first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
https://joyonews.jp/hikaku/kuko-service-hikaku/feed/ 0
法人カードをショッピング保険で比較するポイントと注意点。ショッピング保険でおすすめの法人カードとは? https://joyonews.jp/hikaku/shopping-hoken-hikaku/ https://joyonews.jp/hikaku/shopping-hoken-hikaku/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2583

「法人カードのショッピング保険って何ですか?」 「法人カードをショッピング保険で比較するポイントはどこですか?」 「ショッピング保険でおすすめの法人カードを教えてください。」 法人カードを比較検討するときに重要な要素の一 ...

The post 法人カードをショッピング保険で比較するポイントと注意点。ショッピング保険でおすすめの法人カードとは? first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

「法人カードのショッピング保険って何ですか?」
「法人カードをショッピング保険で比較するポイントはどこですか?」
「ショッピング保険でおすすめの法人カードを教えてください。」

法人カードを比較検討するときに重要な要素の一つになるのが「ショッピング保険」です。今回は、法人カードをショッピング保険で比較するポイントと注意点。ショッピング保険でおすすめの法人カードについて解説します。

法人カードのショッピング保険とは?

ショッピング保険とは

該当の法人カードで買い物した商品が偶然な事故による損害(故障や破損)を被った場合、保険金で補償してくれる保険のこと

を言います。

ショッピング保険は、年会費の高い法人カード、法人ゴールドカード、法人プラチナカードなどに無料付帯されてるケースが多いです。

アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カードを例にショッピング保険の内容を説明していきます。

保険契約の概要

ビジネス・ゴールド・カード会員であるあなた( 以下「 あなた 」といいます。)には、アメリカン・エキスプレスのカード( 以下「 カード」といいます。)を使って購入した商品( 以下「 商品」といいます。)の偶然な事故による損害について、商品購入日から90日間補償する保険がつきます。ただし、補償額はカード会員1名につき年間最高500万円まで、またこの<ショッピング・プロテクション>全体で年間最高10億円が限度となっています。
解説

重要なポイントは

この法人カードを使った買い物に対して支払われる保険であること

です。

他の法人カードやクレジットカードで買い物した商品は対象となります。

補償額はカード会員1名につき年間最高500万円

と、年間の最高額が設定されているので注意が必要です。

補償を受けられる人

この保険によって補償を受けられるのは、日本円で支払いをされるすべてのアメリカン・エキスプレスのカード会員の方がたです。また、あなたが商品を他の方にギフトとして贈られた場合も、この保険契約に基づく補償の対象となります。
解説
  • 外国人であっても
  • カードで購入した商品を他の方に上げたものだとしても

日本での日本円での支払であれば、ショッピング保険の対象になるということです。

特典の譲渡禁止

この保険によりあなたがうける特典は、損保ジャパン日本興亜の書面による事前の承諾なしには他人に譲渡できません。損保ジャパン日本興亜の承諾なしに譲渡が行われた場合は、この保険によるすべての補償は無効となります。

補償期間

この保険は、あなたが商品をカードで購入された日からその日を含めて90日以内に生じた損害について有効です。また、この購入が上記の保険期間内になされたものであれば保険期間終了後であっても、購入日から90日間の損害については補償されます。なお、商品を発送などにより受領する場合は、受領したときから90日間の損害について補償されます。
解説
商品をカードで購入された日からその日を含めて90日以内に生じた損害について有効

と、ショッピング保険では「購入してから○日間の間の損害を補償する」という期日が設定されています。

「90日」が一般的ですが、法人カードによって短いもの、長いものもあります。

また、保険期間が終わっている状態(法人カードを解約した状態)で損害が発生しても、商品の購入日が保険期間中(法人カード利用中)であれば、補償の対象となります。

補償の限度

損保ジャパン日本興亜が補償する金額は、あなたがカードで購入された商品の代金で、カード代金請求書あるいは購入店の領収書に記載された金額が限度となります。また、修理可能な損害については、商品購入代金を限度として修理代金実費が補償額となります。あなたが商品の代金の一部のみをカードを使って支払われた場合は、損保ジャパン日本興亜の補償する金額は、その商品の代金に対するカードによる支払額の割合を乗じた金額となります。一対あるいは一組のものからなっている場合は、それらが単独では使用不可能
あるいは交換不可能でない限り、損害部分の価値を超えては補償されません。ただし、いずれの補償でも1回の事故について1万円の免責が適用されます。

解説

ショッピング保険では

  • 補償額(上限の範囲内で) = 修理代金実費

となります。

支払いのときに、一部だけカード払いを選んだ場合

  • 補償額(上限の範囲内で) = 修理代金実費 × カード払い/商品代金

となります。

また、1万円の免責額があるため、1万円は自己負担となります。

補償額 = 修理代金実費 - 自己負担額:1万円

という計算になるのです。

この保険による補償の対象とならない主な場合

(1)次に掲げる損害は、補償の対象になりません。
a. 会員または保険金を受け取る方の故意
b. 台風、豪雨などによる洪水などの水災、もしくは地震に起因する損害
c. 戦争、侵略行為、戦闘行為、反乱、暴動、国または公共機関の公権力の行使による没収、密貿易、違法行為に起因する損害
d. 通常の使用による損耗損傷、核燃料物質による汚染、商品の瑕疵( いわゆる不良品 )に起因する損害
e. 置き忘れ、紛失に起因する損害
f. 運送中の破曲損(2)次に掲げる物は、補償の対象になりません。
a. 現金、有価証券、預貯金証書、旅券、印紙、切手、乗車券などあらゆる種類のチケット、その他これらに類するもの
b. 動物および植物などの生物
c. 船舶( 注1)、航空機および自動車( 注 2)ならびにこれらに装着されている状態の付属物
( 注1)ヨット、モーターボート、水上オートバイ、ボートおよびカヌーを含みます。
( 注2)自動三輪車、自動二輪車および原動機付自転車を含みます。
d. 被保険者の詐欺行為によって取得した商品

(3)上記に加え次の場合も補償の対象になりません。
a. 商品の誤った使用によって生じた損害
b. 意図的に被保険者が虚偽あるいは不正の補償請求を行った場合
c. 保険の対象の修理、加工後の損害など、修理・清掃などの作業中における過失による損害
d. 保険の対象の電気的・機械的事故
e. 商品以外の費用(商品購入に付帯して生じた配送費など)
f .合計カード購入金額が1万円以下の場合

解説
  • 故意、自然災害、置忘れや紛失、運搬中の損害は対象外
  • 現金や金銭的なもの、動物、船、車、飛行機、詐欺行為による商品は対象外
  • 商品の誤った仕様、修理・加工後の損害、修理中の損害、電気的事故は対象外

となります。

法人カードによって、

  • 移動電話、ポケットベルなどの携帯式通信機器およびこれらの付属品
  • 移動電話・ポケットベル等の携帯式通信機器、ノート型パソコン・ワープロ等の携帯式電子事務機器およびこれらの付属品

が対象外になるケースがあります。

アメリカン・エキスプレスの場合は、携帯電話やスマホ、ノートパソコンなどは対象外になっていないため、ショッピング保険の対象となります。

法人カードをショッピング保険で比較するポイント

ポイントその1.国内のショッピング保険が付帯されている法人カードを選ぶ

ショッピング保険には

  • 海外での買い物のみ補償してくれる「海外専用のショッピング保険」
  • 国内・海外での買い物を補償してくれる「ショッピング保険」

があります。

一般カードに「海外専用のショッピング保険」が付帯されていることが多いです。

しかし、法人が買い物するケースというのは、国内の方が圧倒的に多いため、国内での買い物も補償の対象になるショッピング保険が付帯された法人カードを選ぶ必要があります。

ポイントその2.補償額の大きい法人カードを選ぶ

  • ショッピング保険が年間30万円なのか?
  • ショッピング保険が年間500万円なのか?

は大きな違いです。

会社の経費で購入する場合、オフィス家具やパソコンなど、かなり高額になるケースが多く、購入額も大きいため、補償額が大きいショッピング保険がおすすめです。

ポイントその3.携帯電話やパソコンなどの補償対象になるショッピング保険がおすすめ

前述した通りで

アメリカン・エキスプレス

  • 携帯電話やパソコンも対象

ダイナースクラブ

  • 携帯電話やパソコンも対象

クレディセゾン

  • 携帯電話やパソコンも対象

三井住友カード

  • 移動電話、ポケットベルなどの携帯式通信機器およびこれらの付属品は対象外

JCB

  • 自動車電話・携帯電話およびこれらの付属品は対象外

ライフカード

  • 携帯式電子機器(移動電話、ポケットベル等の通信機器、ノート型パソコン、ワープロ等の携帯式電子事務機器およびこれらの付属品)は対象外

ラグジュアリーカード

  • 携帯電話・ポケットベル等の携帯式通信機器、ノート型パソコン・ワードプロセッサー等の携帯式電子事務機器およびこれらの付属品は対象外

NTTファイナンス

  • 携帯式電子機器(移動電話、ポケットベル等の通信機器、ノート型パソコン、ワープロ等の携帯式電子事務機器およびこれらの付属品)は対象外

となっています。

 

法人の場合は、代表者の携帯電話やスマホ、ノートパソコン、社員の携帯電話やスマホ、ノートパソコンを購入するケースもありますし、実際に故障がしやすいのが携帯電話やスマホ、ノートパソコンです。

これらが補償対象になっていないと、ショッピング保険が使えるケースが少なくなってしまいます。

携帯電話やスマホ、ノートパソコンの故障がショッピング保険の対象になる法人カードを選ぶ必要があります。

 

ポイントその4.補償期間が長いショッピング保険がおすすめ

基本的には

  • 購入日から90日間が補償期間

という法人カードがほとんどです。

しかし、一部の法人カードは

  • 購入日から120日間、200日間が補償期間

というカードもあるのです。

例:三井住友ビジネスカード(ゴールド)三井住友ビジネスカード(プラチナ)

購入日および購入日の翌日から200日間
例:セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

購入日から120日間

となっています。

補償期間が長ければ長いほど、損害を補償してくれる可能性が高くなりますし、長く使っている方が故障もしやすいため、補償期間が長いショッピング保険が付帯された法人カードがおすすめです。

ポイントその5.限度額の大きい法人カードを選ぶ

「ショッピング保険の補償」と「法人カードのショッピング限度額」は、関連性の大きいものです。

ショッピング限度額が50万円の法人カードの場合は、毎月利用できる金額は半分の25万円程度です。これだと、補償額が必要になるような、高額な買い物はできないのです。

ショッピング限度額の大きい法人カードを選ばないと、ショッピング保険の補償を最大限活用することはできないのです。

ポイントその6.自己負担額の小さい法人カードを選ぶ

法人カードのショッピング保険では

  • 自己負担額

というものが設定されています。

  • 自己負担額:1万円

というケースが多いのですが、自己負担額:1万円の場合

  • 1万円未満の商品の損害は対象外
  • 補償額から1万円を引いた金額が支払い

となってしまいます。

自己負担額が小さいショッピング保険の法人カードを選ぶ方が、受け取れる金額は大きくなるのです。

ポイントその7.年会費とのバランスでを選ぶ

法人カードのショッピング保険は

  • 年会費の高額な法人カードほど、ショッピング保険が手厚い
  • 年会費の低額な法人カードほど、ショッピング保険が手薄

という設定になっています。

年会費負担とショッピング保険の補償のバランスを見ながら、法人カードを選ぶ必要があります。

ショッピング保険でおすすめの法人カード

1位.セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

ショッピング保険の比較ポイント

比較項目 内容
年会費 22,000円
補償額 年間300万円
補償期間 120日
自己負担額 0円※1万円未満の損害は対象外
国内利用 対象
携帯電話やスマホ、ノートパソコンの補償 対象
ショッピング限度額 一律の制限なし
国際ブランドAMEX(アメックス)
初年度年会費(税込)22,000円
2年目~年会費(税込)22,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法●海外利用
海外利用:2倍
※こちらのページからアクセスしたクレディセゾン公式ページに記載のないキャンペーンは対象外となります。あらかじめご了承ください。

2位.アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード

ショッピング保険の比較ポイント

比較項目 内容
年会費 31,000円
補償額 年間500万円
補償期間 90日
自己負担額 1万円
国内利用 対象
携帯電話やスマホ、ノートパソコンの補償 対象
ショッピング限度額 一律の制限なし
国際ブランドAMEX(アメックス)
初年度年会費(税込)36,300円
2年目~年会費(税込)36,300円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限5.00%
ポイント倍増方法●ボーナスポイント・パートナーズ
高島屋オンラインストア :2倍
じゃらん :2倍
Oisix (おいしっくす) :2倍
アイシティ:3倍
イモトのWiFi :5倍
レストラン・ホテル:2倍~10倍

●メンバーシップ・リワード・プラス
ポイント交換レート:2倍
【入会後1年以内カード利用】30,000ポイント※200万円以上のカード利用

3位.ダイナースクラブビジネスカード

ショッピング保険の比較ポイント

比較項目 内容
年会費 27,000円
補償額 年間500万円
補償期間 90日
自己負担額 1万円
国内利用 対象
携帯電話やスマホ、ノートパソコンの補償 対象
ショッピング限度額 一律の制限なし
国際ブランドDiners
初年度年会費(税込)27,500円
2年目~年会費(税込)27,500円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.40%
ポイント還元率/上限0.80%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
-

4位.NTTファイナンス Bizカード ゴールド

ショッピング保険の比較ポイント

比較項目 内容
年会費 10,000円
補償額 年間300万円
補償期間 90日
自己負担額 3,000円
国内利用 対象
携帯電話やスマホ、ノートパソコンの補償 対象外
ショッピング限度額 一律の制限なし
国際ブランドVisa
初年度年会費(税込)11,000円
2年目~年会費(税込)11,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本1.00%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法-
-

5位.NTTファイナンス Bizカード レギュラー

ショッピング保険の比較ポイント

比較項目 内容
年会費 0円
補償額 年間200万円
補償期間 90日
自己負担額 10,000円
国内利用 対象
携帯電話やスマホ、ノートパソコンの補償 対象外
ショッピング限度額 一律の制限なし
国際ブランドVisa
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)0円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本1.00%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法-
-
The post 法人カードをショッピング保険で比較するポイントと注意点。ショッピング保険でおすすめの法人カードとは? first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
https://joyonews.jp/hikaku/shopping-hoken-hikaku/feed/ 0
法人カードを国内旅行傷害保険で比較するポイントと注意点。国内旅行傷害保険でおすすめの法人カードとは? https://joyonews.jp/hikaku/kokunai-hoken-hikaku/ https://joyonews.jp/hikaku/kokunai-hoken-hikaku/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2577

「法人カードの国内旅行傷害保険って何ですか?」 「法人カードを国内旅行傷害保険で比較するポイントはどこですか?」 「国内旅行傷害保険でおすすめの法人カードを教えてください。」 法人カードを比較検討するときに重要な要素の一 ...

The post 法人カードを国内旅行傷害保険で比較するポイントと注意点。国内旅行傷害保険でおすすめの法人カードとは? first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

「法人カードの国内旅行傷害保険って何ですか?」
「法人カードを国内旅行傷害保険で比較するポイントはどこですか?」
「国内旅行傷害保険でおすすめの法人カードを教えてください。」

法人カードを比較検討するときに重要な要素の一つになるのが「国内旅行傷害保険」です。今回は、法人カードを国内旅行傷害保険で比較するポイントと注意点。国内旅行傷害保険でおすすめの法人カードについて解説します。

法人カードの国内旅行傷害保険とは?

国内旅行傷害保険とは

国内旅行中、国内出張中に負ったケガや病気による、病気や後遺障害、治療費用、賠償責任、携行品損害、救援者費用などに対応する保険のこと

を言います。

法人カードの国内旅行傷害保険とは

法人カードを発行する(法人会員になる)ことで、前述した「国内旅行傷害保険」が無料で利用できるサービスのこと

を言います。

通常、保険会社で加入すると保険料が発生する「国内旅行傷害保険」ですが、法人カードのサービスの一環として、クレジットカード会社は、無料で国内旅行傷害保険を提供しているのです。

国内旅行、国内出張に行く機会も経営者であれば多いはずです。日本であれば、健康保険が適用されるため、必要性は海外旅行傷害保険と比較すると小さいのですが、それでも自負担額をさらに軽減されるものとして、利用されています。

法人カードの国内旅行傷害保険の種類と補償内容

今回は、JCBゴールド法人カードの国内旅行傷害保険を例に解説します。

Pz-LinkCard
- URLの記述に誤りがあります。
- URL=https://insurance.jcb.co.jp/additionalhokennologin/init?attend_group_no=00022&attend_group_type=2&card_name=ゴールド法人カード%20※JCB%20ORIGINAL%20SERIESを含む

対象となる方

  • 被保険者: ゴールド法人カード本会員・家族会員
  • 補償期間: JCBゴールド会員である期間
  • ご出発前の保険に関する手続き:ご出発前に上記保険に関する手続きはいっさい必要ありません

JCBゴールド法人カードは、国内旅行傷害保険は「自動付帯」なので、保険に関する手続きなどはなく、保険金を支払う条件に該当したら、保険金が支払われます。

補償額

国内旅行傷害保険

保険の種類 保険金額
死亡後遺障害 最高5,000万円
入院日額 5,000円※事故日から180日限度
手術
※8日以上の治療から対象
入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)※1事故につき1回限度
通院日額
※8日以上の治療から対象
2,000円※事故日から180日以内90日限度

国内航空機遅延保険

補償内容(本会員・家族会員) 保険金額
乗継遅延費用保険金(乗継地に於いて発生した客室料・食事代) 2万円限度
出航遅延費用等保険金(出発地に於いて発生した食事代) 2万円限度
寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等) 2万円限度
寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等) 4万円限度

補償内容

死亡・後遺障害

保険金を支払うケース
  • 被保険者が日本国内を旅行中、乗客として公共交通乗用具搭乗中に傷害を被る
  • 被保険者が日本国内を旅行中、旅館、ホテルなどの宿泊施設に宿泊者として滞在中に、火災・爆発事故により傷害を被る
  • 被保険者が宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中に傷害を被る

上記の傷害が原因で事故の日から180日以内に亡くなられたとき、後遺障害を生じたとき

支払う保険金

亡くなられたとき → 保険金額(死亡・後遺障害)の100%
後遺障害を生じたとき → その程度に応じて保険金額(死亡・後遺障害)の3~100%

入院・手術

保険金を支払うケース
  • 被保険者が日本国内を旅行中、乗客として公共交通乗用具搭乗中に傷害を被る
  • 被保険者が日本国内を旅行中、旅館、ホテルなどの宿泊施設に宿泊者として滞在中に、火災・爆発事故により傷害を被る
  • 被保険者が宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中に傷害を被る

上記の傷害が原因で入金・手術されたとき

支払う保険金
  • 入院されたとき:5,000円/日(ただし事故日より180日限度)
  • 入院保険金を支払う場合で手術を受けられたとき、5,000円に手術の種類に応じて定めた倍率(10倍、20倍または40倍)を乗じた額(ただし1事故につき1回限度)

通院

保険金を支払うケース
  • 被保険者が日本国内を旅行中、乗客として公共交通乗用具搭乗中に傷害を被る
  • 被保険者が日本国内を旅行中、旅館、ホテルなどの宿泊施設に宿泊者として滞在中に、火災・爆発事故により傷害を被る
  • 被保険者が宿泊を伴う募集型企画旅行に参加中に傷害を被る

上記の傷害が原因で通院されたとき

支払う保険金
  • 通院されたとき:2,000円/日(ただし事故日を含めて8日目以降において通院が継続されている場合で事故日より180日以内で90日限度)

国内航空機遅延保険

乗継遅延費用保険金

保険金を支払うケース

搭乗した航空便の遅延により実際の到着時刻から4時間以内に代替便を利用できなかった場合

支払う保険金

ホテル等客室料および代替便が利用可能となるまでの間に負担した食事代

出航遅延費用等保険金

保険金を支払うケース

出航予定時刻から4時間以内に当該航空便または代替便を利用できなかった場合

支払う保険金

利用可能になるまでの間に負担した食事代

寄託手荷物遅延費用保険金

保険金を支払うケース

到着後6時間以内に手荷物が届かなかった場合で、到着後48時間以内の旅行行程中に衣類・生活必需品を購入した場合

支払う保険金

衣料購入費等

寄託手荷物紛失費用保険金

保険金を支払うケース

到着後48時間以内に手荷物が届かなかった場合を紛失とみなし、到着後96時間以内の旅行行程中に衣類・生活必需品を購入した場合

支払う保険金

衣料購入費等

お支払いできない場合

  • 被保険者、保険金受取人の故意
  • 被保険者の闘争行為、自殺行為または犯罪行為
  • 被保険者の無資格運転、酒気を帯びた状態での運転
  • 被保険者の脳疾患、疾病、心神喪失
  • 戦争、その他の変乱
  • 放射線照射・汚染、原子核反応
  • 危険なスポーツ(※下記参照 登山・スカイダイビングなど)中のケガ
  • 地震、噴火または津波
  • 「旅行中」の事故でない場合

(1)通勤・通学中の事故(往復途上の立ち寄り時を含む)
(2)通常業務範囲内での移動中の事故(ただし、出張旅行中の事故は除きます)
(3)日常生活範囲内での買い物や遊興目的の外出中など、旅行を目的としない外出中の事故
例)買い物、飲食、習い事、スポーツジムへの往復、病気、ケガの治療、同好会・チーム活動参加のための往復、映画鑑賞、観劇(コンサート・舞台・ミュージカル)、スポーツ観戦、パチンコ、麻雀、競輪、競馬、競艇、ゲームセンター、カラオケ など

また、原因のいかんを問わず頸部症候群(いわゆる「むちうち症」)および腰痛で他覚症状のないものについては保険金をお支払いできません。

家族特約

法人カード会員のご家族も対象になる国内旅行傷害保険があります。

これを「家族特約」と言います。

一部の法人カードでは「家族特約」が国内旅行傷害保険に付帯されるものもあります。ただし、海外旅行傷害保険と比較すると「家族特約」が付帯された法人カードは少ないです。

法人カードを国内旅行傷害保険で比較するポイント

その1.「自動付帯」の国内旅行傷害保険を選ぶ

国内旅行傷害保険には

  • 利用付帯 → 旅行代金の支払いで国内旅行傷害保険が有効になる
  • 自動付帯 → カードを持っているだけで国内旅行傷害保険が有効になる

の2種類があります。

会社の経営者の場合、複数枚の法人カード・個人向けのクレジットカードを持っていることが多い、また、経営者自身が国内出張の予約をするとは限らないため、「実際に該当する法人カードを利用して予約するかどうか?」わからないのです。

となると

「自動付帯」の法人カードにしておかないと、国内旅行傷害保険が利用できなくなってしまいます。

その2.国内旅行傷害保険は「入院日額」が大きいものを選ぶ

日本国内の場合は、ケガや病気で入院したとしても、健康保険によって、自己負担額はそれほど大きくなりません。

ただし、入院日数が増える、通院日数が増えると、地味に自己負担が積みあがっていってしまいます。

「入院日額」が高額な設定の国内旅行傷害保険をおすすめします。

「入院日額」が高額であれば、「手術費用」も「入院日額」×倍率で決まるため、高額の補償が受けられるのです。

その3.日本では「国内航空機遅延保険」はいらない!

海外では

  • 飛行機が遅れる
  • 手荷物がなくなる(ロストバゲージ)

というケースは、かなり多く発生します。

しかし、日本国内では

  • 飛行機が遅れる
  • 手荷物がなくなる(ロストバゲージ)

というケースは、ほとんど発生しません。

また、発生したとしても、すぐに代替便が手配されるので、「国内航空機遅延保険」の適用にはならないのです。

国内旅行傷害保険で法人カードを比較する際には、「国内航空機遅延保険」の必要性は少ないのです。

その4.国内旅行傷害保険だけで良ければ、年会費の安い法人カードを選ぶ

国内旅行傷害保険が付帯されている法人カードには、海外旅行傷害保険も付帯されているのが一般的です。

国内旅行傷害保険だけ充実していれば良いという方の場合

国内旅行傷害保険が手厚くて、年会費が安い法人カードを選ぶべき

国内旅行傷害保険も、海外旅行傷害保険も、重要視したい方の場合

国内旅行傷害保険よりも重要度が高い海外旅行傷害保険で法人カードを選ぶべき

 

と言えます。

旅行傷害保険では

  • 日本 → 健康保険が使える(自己負担は少ない) → 保険金はあくまでも自己負担の負担軽減
  • 海外 → 健康保険が使えない(全額自己負担) → 保険金がないと払えないケースもある

という違いがあるので

重要性は

国内旅行傷害保険 < 海外旅行傷害保険

なのです。

海外旅行傷害保険が手厚い法人カードは、国内旅行傷害保険も付帯されているので、海外旅行傷害保険を重視して選ぶ方が合理的とも言えるのです。

国内旅行傷害保険でおすすめの法人カード

国内旅行傷害保険だけを重視したい方

1位.三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)

比較項目 内容
年会費 初年度年会費無料、次年度年会費1.1万円(税込)
付帯 自動付帯
入院の保険金額 5,000円(※8日以上の治療から対象)
通院の保険金額 2,000円(※8日以上の治療から対象)
手術の保険金額 最高20万円
該当記事の法人カードの提供は、現在終了しております。
国際ブランドVisa,Mastercard®
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)11,000円
年会費優遇条件「マイ・ペイすリボ」申込と前年1回以上のリボ払い手数料の支払いで翌年度年会費半額
カードご利用代金WEB明細書サービス利用で条件達成で翌年度年会費1100円割引
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限9%
ポイント倍増方法●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍

●対象のコンビニ・飲食店でのスマホのVisaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済でポイント最大7%還元
※最大7%内訳(通常ポイント0.5%+スマホのタッチ決済利用6.5%)※商業施設内の店舗など、一部ポイント加算の対象とならない店舗があります。※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。

2位.JCB CARD Bizゴールド

比較項目 内容
年会費 初年度年会費無料、次年度年会費1.1万円(税込)
付帯 自動付帯
入院の保険金額 5,000円(※8日以上の治療から対象)
通院の保険金額 2,000円(※8日以上の治療から対象)
手術の保険金額 入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)1事故につき1回限度(※8日以上の治療から対象)

JCB CARD Bizゴールド

【年会費特典】初年度年会費無料
国際ブランドJCB
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)11,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限3.75%
ポイント倍増方法●JCBスターメンバーズ
100万円以上利用・翌年:50%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:10倍
Amazon.co.jp:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
【ネット新規入会+利用】最大25,000円分のAmazonギフト券プレゼント※2023年4月1日(土)~9月30日(土)カード入会受付分まで (2023年10月31日(火)カード入会(発行)分までが対象)

3位.三井住友ビジネスカード(ゴールド)

比較項目 内容
年会費 1.1万円(税込)
付帯 自動付帯
入院の保険金額 5,000円(※8日以上の治療から対象)
通院の保険金額 2,000円(※8日以上の治療から対象)
手術の保険金額 最高20万円
国際ブランドVisa,Mastercard®
初年度年会費(税込)11,000円
2年目~年会費(税込)11,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本
ポイント還元率/上限
ポイント倍増方法●ココイコ!
カラオケの鉄人:18倍
紳士服の青山:6倍
Victoria:4倍
百貨店:3倍
レストラン:2倍

※商業施設内にある店舗など、一部ポイント加算対象とならない店舗および指定のポイント還元率にならない場合があります。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
【新規入会+2カ月以内利用】ワールドプレゼント最大2,000ポイントプレゼント

4位.JCBゴールド法人カード

比較項目 内容
年会費 1.1万円(税込)
付帯 自動付帯
入院の保険金額 5,000円(※8日以上の治療から対象)
通院の保険金額 2,000円(※8日以上の治療から対象)
手術の保険金額 入院日額×倍率(10倍、20倍または40倍)1事故につき1回限度(※8日以上の治療から対象)

JCBゴールド法人カード

【年会費特典】初年度年会費無料
国際ブランドJCB
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)11,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限4.00%
ポイント倍増方法●JCBスターメンバーズ
300万円利用・翌年:60%UP
●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
スターバックス:10倍
Amazon.co.jp:3倍
ガソリンスタンド:2倍
●海外利用
海外利用:2倍
【ネット新規入会+翌々月まで10万円利用】最大25,000円分のJCBギフトカードプレゼント※2023年4月1日(土)~9月30日(土)カード入会受付分まで (2023年10月31日(火)カード入会(発行)分までが対象)

5位.楽天ビジネスカード

比較項目 内容
年会費 1万2,200円(税込)
付帯 自動付帯
入院の保険金額 5,000円(※8日以上の治療から対象)
通院の保険金額 3,000円(※8日以上の治療から対象)
手術の保険金額 入院日額×倍率(5倍、10倍)1事故につき1回限度(※8日以上の治療から対象)
国際ブランドVisa
初年度年会費(税込)13,200円
2年目~年会費(税込)13,200円
年会費優遇条件※楽天プレミアムカードと楽天ビジネスカードはセットで発行
ポイント還元率/基本1.00%
ポイント還元率/上限4.00%
ポイント倍増方法●楽天市場
ポイント:+2.0%

●選べるサービス
(楽天市場、楽天トラベル、Rakuten TV、楽天ブックス)
ポイント:+1.0%

●お誕生月
ポイント:+1.0%
【新規入会】3,000円分のポイント

まとめ

国内旅行傷害保険とは

  • 日本国内の旅行中に、飛行機、電車、船、車に搭乗中にケガをする
  • 日本国内を旅行中、旅館、ホテルなどの宿泊施設に宿泊者として滞在中に、火災・爆発事故によってケガをする
  • 宿泊を伴うツアー企画旅行に参加中に傷害をケガをする

ときに

  • 死亡・後遺障害
  • 入院
  • 手術
  • 通院

時に保険金が支払われるものです。

年会費1万円以上の法人カード、法人ゴールドカード、法人プラチナカード、法人ブラックカードには、国内旅行傷害保険が無料付帯されている法人カードが多いです。

ただし、国内旅行傷害保険は、保険の対象条件が絞られていて、かつ保険金額も小さく設定されています。なぜなら、日本国内であれば、日本人は健康保険が使えるので、病院に行っても、自己負担額はかなり抑えられるからです。

健康保険が適用できない海外旅行の傷害保険の方が重要度は高く、多くの法人カードは、国内旅行傷害保険よりも、海外旅行傷害保険に力を入れているのです。

海外旅行、海外出張にも行く可能性がある方は、国内旅行傷害保険で法人カードを選ぶよりも、海外旅行傷害保険で法人カードを選ぶことをおすすめします。海外旅行傷害保険が手厚い法人カードには、国内旅行傷害保険も手厚く付いているものなのです。
The post 法人カードを国内旅行傷害保険で比較するポイントと注意点。国内旅行傷害保険でおすすめの法人カードとは? first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
https://joyonews.jp/hikaku/kokunai-hoken-hikaku/feed/ 0
Tech Bizカード(テックビズカード) https://joyonews.jp/businesscard/techbiz_detail/ https://joyonews.jp/businesscard/techbiz_detail/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2469

Tech Bizカード(テックビズカード)のメリット 初年度年会費無料の法人カードであること ゴールドカードで2年目以降の年会費も2,000円(税抜)と格安なこと 最大100万円のキャッシングが可能 法人ETCカードも年 ...

The post Tech Bizカード(テックビズカード) first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

Tech Bizカード(テックビズカード)

techbiz_card

Tech Bizカード(テックビズカード)は、IT系の人材紹介、人材派遣を行っている株式会社Tech Bizが発行している法人カードです。ベースは、株式会社オリエントコーポレーション「オリコ」のEX Gold for Biz M(エグゼクティブ ゴールド フォー ビズ エム)をベースにした法人カードです。

大きな特徴としては「初年度年会費無料の法人カードであること」「ゴールドカードで2年目以降の年会費も2,000円(税抜)と格安なこと」「最大100万円のキャッシングが可能」「法人ETCカードも年会費無料であること」「ポイント還元率0.5%」「テックビズカードの提携店で独自にテックビズポイントが貯まる」などが挙げられます。

初年度年会費無料で、2年目以降の年会費も格安で取得できるメリットと、本体のEX Gold for Biz M(エグゼクティブ ゴールド フォー ビズ エム)と別のテックビズポイントが付与される点、キャッシング利用ができる点、また、審査のハードルは本家よりも低くなることが推察されるので、審査の甘い法人カードとしておすすめです。

起業間もないスタートアップの企業経営者の方も、中小零細企業の経営者の方におすすめです。審査の甘さ、キャッシング利用ができる点を重視する方におすすめです。

Tech Bizカード(テックビズカード)の特徴

  • 初年度年会費無料の法人カードであること
  • ゴールドカードで2年目以降の年会費も2,000円(税抜)と格安なこと
  • 最大100万円のキャッシングが可能
  • 法人ETCカードも年会費無料であること
  • ポイント還元率0.5%
  • テックビズカードの提携店で独自にテックビズポイントが貯まる
  • 追加カードは最大3枚まで発行可能
  • 本家の法人カードと比較するとステイタス性は低い
法人カード名Tech Bizカード(テックビズカード)
Tech Bizカード(テックビズカード)
カード会社株式会社NKCASIA
国際ブランドMastercard®
申込み対象法人経営者(法人)
初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)2,200円
年会費優遇条件-
追加カード/初年度年会費(税込)0円
追加カード/2年目~年会費(税込)0円
追加カード発行枚数制限3枚
ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限3枚
ショッピング総利用枠/下限10万円
ショッピング総利用枠/上限300万円
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.10%
ポイント倍増方法●クラステージ
200万円利用・翌年:2倍
●法人カード
翌年:+20%
ポイントサイト経由●オリコモール
最大15倍
海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)

Tech Bizカード(テックビズカード)公式サイトはこちら

Tech Bizカード(テックビズカード)のメリット

  • 初年度年会費無料の法人カードであること
  • ゴールドカードで2年目以降の年会費も2,000円(税抜)と格安なこと
  • 最大100万円のキャッシングが可能
  • 法人ETCカードも年会費無料であること
  • ポイント還元率0.5%
  • テックビズカードの提携店で独自にテックビズポイントが貯まる
  • 追加カードは最大3枚まで発行可能

Tech Bizカード(テックビズカード)のデメリット

  • 2年目以降は年会費が発生する
  • 本家の法人カードと比較するとステイタス性は低い

Tech Bizカード(テックビズカード)がおすすめの方

  • キャッシング利用を検討している法人経営者
  • 格安の法人カードを検討している法人経営者
  • 審査の甘い法人カードを検討している法人経営者
Tech Bizカード(テックビズカード)公式サイトはこちら

 

Tech Bizカード(テックビズカード)の分析評価

本家の「オリコ」のEX Gold for Biz M(エグゼクティブ ゴールド フォー ビズ エム)をベースにした法人カードですので、ステイタス性などを見ると、本家の方が良いのですが・・・

Tech Bizカード(テックビズカード)だけのポイントというのは

  1. 最大100万円のキャッシングが可能
  2. 審査が通りやすい
  3. テックビズカードの提携店で独自にテックビズポイントが貯まる

の3点が挙げられます。

これらのメリットが本家のステイタス性よりも上回る方が選ぶべき法人カードと言えます。

とくに「キャッシング利用」と「審査の甘さ」は、他の法人カードにはない大きなポイントと言えます。

Tech Bizカード(テックビズカード)の年会費

初年度年会費無料で2年目以降も年会費は格安の2,200円(税込)とコストパフォーマンスは高い法人カードです。キャンペーンが手厚い為、数年分の年会費は入会時に元が取れます。

初年度年会費(税込)0円
2年目~年会費(税込)2,200円
年会費優遇条件-

Tech Bizカード(テックビズカード)の追加カードの年会費と発行枚数

法人ETCカードは年会費無料で発行枚数は無制限。追加カードの発行は3枚まで可能です。

追加カード/初年度年会費(税込)0円
追加カード/2年目~年会費(税込)0円
追加カード発行枚数制限3枚
ETCカード/初年度年会費(税込)0円
ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
ETCカード発行枚数制限3枚

Tech Bizカード(テックビズカード)のショッピング限度額

最大300万円までのショッピング限度額の設定が可能です。限度額は法人カードの中では300万円と高めの設定となっています。

ショッピング総利用枠/下限10万円
ショッピング総利用枠/上限300万円

Tech Bizカード(テックビズカード)のキャッシング限度額

最大100万円までのショッピング限度額の設定が可能です。

キャッシング総利用枠/下限10万円
キャッシング総利用枠/上限100万円
キャッシング利率-

Tech Bizカード(テックビズカード)のポイントプログラム

一般カードと同様にオリコのポイントプログラム「暮らスマイル」が貯まります。ポイント還元率も0.5%と高くはありませんが、年間利用額に応じたポイント倍増プログラムがあります。また、テックビズカードの提携店では、テックビズポイントが貯まります。

Tech Bizカード(テックビズカード)の保険

海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険とも付帯しています。保険金額は決して高くありませんが年会費を考えると十分な保険が付帯されていると言っていいでしょう。

海外旅行傷害保険最高2,000万円(自動付帯)
国内旅行傷害保険最高1,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高100万円/海外・国内

ショッピング保険詳細

ショッピング保険付帯条件カード購入+90日間
ショッピング保険/海外最高100万円
ショッピング保険/国内最高100万円

海外旅行傷害保険詳細

海外旅行傷害保険付帯条件自動付帯
海外旅行傷害保険/家族特約条件-
海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高2,000万円
海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高200万円
海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高200万円
海外旅行傷害保険/賠償責任最高2,000万円
海外旅行傷害保険/携行品損害最高20万円
海外旅行傷害保険/救援者費用最高200万円
海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

国内旅行傷害保険詳細

国内旅行傷害保険付帯条件利用付帯
国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1,000万円
国内旅行傷害保険/入院日額-
国内旅行傷害保険/手術費用-
国内旅行傷害保険/通院日額-
国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)-
国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)-
国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)-

その他保険詳細

ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
犯罪被害障害保険/入院日額-
犯罪被害障害保険/通院日額-
シートベルト傷害保険/死亡・後遺障害-
カーアクシデントケア見舞金-

Tech Bizカード(テックビズカード)の空港関連サービス

空港関連サービスはありません。

空港ラウンジ海外○ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国仁川国際空港
空港ラウンジ国内
空港手荷物無料-
空港ハイヤー送迎-

Tech Bizカード(テックビズカード)のビジネスサポートサービス

オフィス用品の優待や会計ソフト、福利厚生サービスの優待など基本的なものはそろっています。

WEB明細
経営管理レポート-
ビジネス情報データベース-
コンサルティング-
ビジネスラウンジ-
融資金利優待-
オフィス用品優待
会計ソフト優待
タクシーチケット-
福利厚生
宿泊・ホテル優待○じゃらんビジネスアシスト
レストラン優待○コース料理1名様無料
融資金利優待
その他サービス-

ビジネス優待プログラム

ビジネス優待プログラムVisaビジネスオファー,Mastercardビジネス・アシスト

Tech Bizカード(テックビズカード)の支払方法

支払方法1回払い,2回払い,据置き一括払い,分割払い,リボ払い
リボ払い手数料(利息)14.60%
締日毎月末日
支払日翌月27日
支払いまでの猶予日数(最長)57日
Tech Bizカード(テックビズカード)公式サイトはこちらThe post Tech Bizカード(テックビズカード) first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
https://joyonews.jp/businesscard/techbiz_detail/feed/ 0
コンパニオンカードとは?コンパニオンカードのメリットデメリット・使い方・おすすめの法人カードを徹底解説 https://joyonews.jp/kihon/companioncard/ https://joyonews.jp/kihon/companioncard/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2357

「コンパニオンカードとは何ですか?」 「コンパニオンカードのメリットデメリットを教えてください。」 「コンパニオンカードを作れる法人カードには何がありますか?」 コンパニオンカードとは一旦どんなカードでしょうか?コンパニ ...

The post コンパニオンカードとは?コンパニオンカードのメリットデメリット・使い方・おすすめの法人カードを徹底解説 first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

「コンパニオンカードとは何ですか?」
「コンパニオンカードのメリットデメリットを教えてください。」
「コンパニオンカードを作れる法人カードには何がありますか?」

コンパニオンカードとは一旦どんなカードでしょうか?コンパニオンカードのメリットデメリット・使い方・おすすめの法人カードを丁寧に解説します。

コンパニオンカードとは?

コンパニオンカードとは

コンパニオン(英語: Companion)は、仲間、連れ、付き添いを意味する英語です。コンパニオンカードというのは、メインのカードと共に使えるクレジットカードのこと

を意味します。

実際に例を挙げてみると

コンパニオンカードを発行しているクレジットカード会社

ダイナースクラブコンパニオンカード

  • メインカード:ダイナースクラブカード
  • コンパニオンカード:TRUST CLUB プラチナマスターカード

特徴は

  • 年会費:無料(家族会員:無料)
  • コンパニオンカードの利用額は、メインカードの利用分と一緒に請求される
  • Mastercardブランド

となっています。

メインカードと一緒に発行して、利用分はメインカードと一緒に請求される仕組みのセカンドカードが「コンパニオンカード」と呼ばれるのです。

ダイナースクラブカードの場合は「コンパニオンカード」という名称が使われていますが、例えば、アメックスの場合は、「セカンドカード」という名称のまま、プラスチック製のカードがメインカードとは別に発行されます。

コンパニオンカードの特徴

年会費無料

基本的にセカンドカードである「コンパニオンカード」は、年会費永年無料で発行できるものです。コストを気にする必要はありませんん。

請求はメインカードと同じ

コンパニオンカードで利用した金額は、メインカードの利用額と同じように設定された口座から引き落とされます。利用明細も、同じ利用明細にコンパニオンカードでの利用であることが明記され、掲載されます。

コンパニオンカードの使い方

通常のクレジットカードの使い方と同じです。

店舗であれば、コンパニオンカードを渡して、サインするだけです。

ネットショッピングであれば、コンパニオンカードのカード情報を入力し、暗証番号を入力することで決済が完了します。

コンパニオンカードのメリット

メリットその1.カバーできる加盟店が増える

ダイナースクラブカードのDinersの加盟店は

  • VISA
  • Mastercard

と比較すると、かなり少なくなってしまいます。

ダイナースクラブカードの場合、コンパニオンカードがMastercardブランドですので

  • Diners
  • Mastercard

どちらの加盟店でも、利用することができます。

カバーできる加盟店が増えるため、クレジットカード払いに困らないのです。

メリットその2.利用できるサービス・特典が増える

ダイナースクラブカードのTRUST CLUB プラチナマスターカードの場合

  • Boingo Wi-Fi(Mastercard会員専用プログラム)無料
  • Mastercard Taste of Premium:全国約200店舗の有名レストランで2名様以上のご利用で1名様が無料、国際線手荷物宅配優待サービスなど

が利用できます。

メインカードとは違うサービス、優待特典が利用できるため、優待の選択肢が広がるのです。

メリットその3.メインカードの盗難、紛失、故障時に活躍する

  • メインカードが紛失した。
  • メインカードが盗まれた。
  • メインカードが使えなくなった。

など、メインカードが利用できなくなるケースも考えられます。

日本であれば、大きな問題にはならないのですが、海外旅行中にこのような事態になると、かなり困ってしまいます。

このようなときにコンパニオンカードがあれば、メインカードの代わりに使えるため、危機を回避できるのです。

コンパニオンカードのデメリット

デメリットその1.管理するカードの枚数が増える

常に2枚保有していないと、上記のようなメインカードが機能しなくなった時に代わりにコンパニオンカードを使うことができません。

お財布に入れるカードの枚数が増えてしまうデメリットがあります。

デメリットその2.法人カード・提携カードは使えない!

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードを作れるのは

  • ダイナースクラブカード → TRUST CLUB プラチナマスターカード
  • ダイナースクラブ プレミアムカード → TRUST CLUB ワールドエリートカード

の2枚です。

  • コーポレートカード
  • ビジネスカード
  • ビジネス・アカウントカード
  • リボルビングカード
  • 提携カード

には発行できないのです。

コンパニオンカードは、メインカードのみの特典となっています。

デメリットその3.ポイント還元率が下がる

ダイナースクラブカードのコンパニオンカードの場合、ポイント還元率がメインカードよりも下がります。

  • ダイナースクラブカード 100円 → 1ポイント
  • コンパニオンカード 200円 → 1ポイント

コンパニオンカードを使って決済する方が、ポイント面ではお得度がダウンするのです。

コンパニオンカードでおすすめの法人カードは?

前述した通りで、コンパニオンカードは「コーポレートカード」「ビジネスカード」で発行することはできません。

法人カードとして使うことはできませんが

ダイナースクラブカード → 個人用
→ 追加カード:ビジネス・アカウントカード → 法人用
→ 追加カード:コンパニオンカード(TRUST CLUB プラチナマスターカード) → 個人用

ダイナースクラブ プレミアムカード → 個人用
→ 追加カード:ビジネス・アカウントカード → 法人用
→ 追加カード:コンパニオンカード(TRUST CLUB ワールドエリートカード) → 個人用

という組み合わせで、賢く使うことが可能です。

メインカード → 個人用の支払
→ 追加カード:ビジネス・アカウントカード → 法人用の支払
→ 追加カード:コンパニオンカード → メインカードが使えないときの個人用の支払サブ

として利用すれば、コンパニオンカードの役割をキープしながら、法人用の支払も、同じダイナースクラブカードで支払いが可能になります。

The post コンパニオンカードとは?コンパニオンカードのメリットデメリット・使い方・おすすめの法人カードを徹底解説 first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
https://joyonews.jp/kihon/companioncard/feed/ 0
法人カード専門家が「絶対」おすすめしたい法人ブラックカードランキング https://joyonews.jp/ranking/black-ranking/ https://joyonews.jp/ranking/black-ranking/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2270

「法人カードのブラックカードのおすすめはどれですか?」 「法人ブラックカードを選ぶときは、どこの基準で選ぶべきですか?」 法人カードの中でも、上位ランクの「ブラックカードを持ちたい。」という経営者の方は少なくないはずです ...

The post 法人カード専門家が「絶対」おすすめしたい法人ブラックカードランキング first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

「法人カードのブラックカードのおすすめはどれですか?」
「法人ブラックカードを選ぶときは、どこの基準で選ぶべきですか?」

法人カードの中でも、上位ランクの「ブラックカードを持ちたい。」という経営者の方は少なくないはずです。今回は、法人カードの専門家が法人ブラックカードをおすすめ順に紹介します。

法人ブラックカードの選び方

法人ブラックカードとは

ブラックカードレベルの法人カードのこと

を言います。

クレジットカードにはランクがあり

  1. 一般カード
  2. ゴールドカード
  3. プラチナカード
  4. ブラックカード

という順番になっています。

当然、

  • 一般カードよりも、ゴールドカードの方が年会費が高く、サービスレベルが高い
  • ゴールドカードよりも、プラチナカードの方が年会費が高く、サービスレベルが高い
  • プラチナカードよりも、ブラックカードの方が年会費が高く、サービスレベルが高い

という関係にあるので

法人ブラックカードというのは、年会費で見ても、サービスレベルで見ても、最高レベルの法人カードのこと

と言えるのです。

法人ブラックカードは、枚数が圧倒的に少ない!?

現時点では、多くのクレジットカード会社が法人カードはプラチナカード止まりにしています。

三井住友カード/三井住友ビジネスカード for Owners

  • 三井住友ビジネスカード for Owners(クラシック)
  • 三井住友ビジネスカード for Owners(ゴールド)
  • 三井住友ビジネスカード for Owners(プラチナ)

JCB/JCB CARD Biz・JCB法人カード

  • JCB CARD Biz 一般
  • JCB CARD Biz ゴールド
  • JCB CARD Biz プラチナ
  • JCB一般法人カード
  • JCBゴールド法人カード
  • JCBプラチナ法人カード

アメリカン・エキスプレス/アメリカン ・エキスプレス・ビジネス・カード

  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールド・カード
  • アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード

と、すべてプラチナカード止まりなのです。

基本的にクレジットカード会社は

「法人経営者・個人事業主が発行する法人カードで、ブラックカードを発行する必要性はない。」
「個人の富裕層に対して、ブラックカードを発行するべき。」
「法人経営者でも、大成功していれば富裕層として、個人カードのブラックカードを発行すれば良い。」

と考えているからです。

そのため、クレジットカード会社は法人カードのブラックカードの発行に消極的なのです。

結果として、法人カードとして発行できるブラックカードは、ラグジュアリーカードの「Mastercard Gold Card」しかありません。

ラグジュアリーカードの「Mastercard Gold Card」は、名前こそ「Gold」と入っていますが

  • 24金のカード券面
  • 年会費22万円(税込)
  • コンシェルジュデスクへのメール連絡可能
  • リムジンの送迎
  • グローバルホテル優待で1滞在当たり5万5000円相当以上の特典
  • ハワイアン航空のHawaiianMilesのエリート会員ステータス無料付帯

と、十分にブラックカードレベルのサービスが整っているのです。

ラグジュアリーカードは、カード名とランクが独特ですが・・・

  • Mastercard Gold Card → ブラックカード
  • Mastercard Black Card → プラチナカード
  • Mastercard Titanium Card → ゴールドカード

と考えて良いでしょう。

もう一つ、ブラックカードを持つ方法がある

それは、ダイナースクラブカードの「ビジネス・アカウントカード(経費決済専用カード)」を使うことです。

ダイナースクラブカードでは

個人カードに「ビジネス・アカウントカード(経費決済専用カード)」を追加発行することで

  • プライベートな支払い → 親カードである個人カード
  • 法人・個人事業の経費支払 → 追加カードである「ビジネス・アカウントカード」

と分けて使うことができるのです。

「ビジネス・アカウントカード」は親カードと別の法人口座から引き落とし設定ができるので、法人カードとして利用できるのです。

ダイナースクラブカードは

「個人カード + ビジネス・アカウントカード」という組み合わせで、個人カードを法人カードとして使える

という特徴があるのです。

ということは、

ダイナースクラブカードのブラックカードである

  • ダイナースクラブ プレミアムカード
  • ANAダイナース プレミアムカード

でも、「ビジネス・アカウントカード」を追加発行すれば、法人カードとして使える

ということを意味しています。

  • ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード
  • ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

という形で、「法人ブラックカード」として使えるのです。

基本的にはこの3枚が法人ブラックカードとなります。

法人ブラックカードを選ぶポイント

法人ブラックカードの場合は、ポイント還元率や年会費特典で比較するものではありません。そもそも、年会費が高額すぎるので、コストパフォーマンスは低いからです。

  • 最上位の法人カードを持っているステイタス性
  • 取引先、役員、社員、友人に自慢できる
  • 他のカードにはない特徴的なサービス

などが、比較のポイントとなります。

他のカードにはない特徴的なサービスというのは

Mastercard Gold Card

  • コンシェルジュデスクへのメール連絡可能
  • リムジンの送迎
  • グローバルホテル優待で1滞在当たり5万5000円相当以上の特典
  • ハワイアン航空のHawaiianMilesのエリート会員ステータス無料付帯
  • 全国映画館、国立美術館 無料

ダイナースクラブ プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

  • Mastercardの最上位グレード「ワールドエリート(ダイナースクラブ プレミアム コンパニオンカード)」が無料付帯
  • ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジが利用可能
  • 「ラウンジ・キー」「プライオリティ・パス」の海外空港ラウンジが利用可能

ANAダイナース プレミアムカード+ビジネス・アカウントカード

  • 国内線ANAラウンジ無料
  • ダイナースクラブ 銀座プレミアムラウンジが利用可能

などがあります。

ステイタス性の高いプラチナカードも比較検討すべき!?

  • 法人ブラックカードが枚数が少ないこと
  • アメックスのプラチナカードであれば、ブラックカードにそん色ないサービスレベルであること

から、法人ブラックカードではありませんが「アメリカン・エキスプレス・ビジネス・プラチナ・カード」も、比較検討の対象にすべきです。

  • ホテルの無料アップグレード
  • 主要ホテルチェーンのゴールドステイタス無料付帯
  • 独自のグローバルラウンジ
  • ビジネスラウンジ優待

など、独自の高品質なサービスが付帯されています。ブラックカードと比較しても、そん色がないプラチナカードです。

法人ブラックカードランキング

国際ブランドMastercard®
初年度年会費(税込)220,000円
2年目~年会費(税込)220,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本1.50%
ポイント還元率/上限3.30%
ポイント倍増方法商品券との交換
-

国際ブランドDiners
初年度年会費(税込)143,000円
2年目~年会費(税込)143,000円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限1.00%
ポイント倍増方法●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍

●キャッシュバック
キャッシュバック率:0.5%
-

国際ブランドDiners
初年度年会費(税込)170,500円
2年目~年会費(税込)170,500円
年会費優遇条件アカウントカード年会費5,500円(税込)が必要
ポイント還元率/基本1.50%
ポイント還元率/上限4.50%
ポイント倍増方法●ANAグループでのご利用
100円 → +2.0ポイント

●ANAカードマイルプラス加盟店
100円 → +0.5~1.0ポイント

●ポイントアップ加盟店
ホテル:2倍
レストラン:2倍
ショップ:2倍
-

国際ブランドAMEX(アメックス)
初年度年会費(税込)143,000円
2年目~年会費(税込)143,000円
年会費優遇条件-
ポイント還元率/基本0.50%
ポイント還元率/上限5.00%
ポイント倍増方法●ボーナスポイント・パートナーズ
高島屋オンラインストア :2倍
じゃらん :2倍
Oisix (おいしっくす) :2倍
アイシティ:3倍
イモトのWiFi :5倍
レストラン・ホテル:2倍~10倍

●メンバーシップ・リワード・プラス
ポイント交換レート:2倍
-

 

The post 法人カード専門家が「絶対」おすすめしたい法人ブラックカードランキング first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
https://joyonews.jp/ranking/black-ranking/feed/ 0
ラグジュアリーカードに銀座のラグジュアリーカードラウンジが登場! https://joyonews.jp/news/20200229-ginza-rounge/ https://joyonews.jp/news/20200229-ginza-rounge/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2257

ラグジュアリーカードは、2019年9月にオープンした銀座エリア最大級のバーラウンジ「VILLA FOCH GINZA(ヴィラフォッシュギンザ)」と提携し、ラグジュアリーカード会員が利用できるラグジュアリーカードラウンジを ...

The post ラグジュアリーカードに銀座のラグジュアリーカードラウンジが登場! first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

ラグジュアリーカードは、2019年9月にオープンした銀座エリア最大級のバーラウンジ「VILLA FOCH GINZA(ヴィラフォッシュギンザ)」と提携し、ラグジュアリーカード会員が利用できるラグジュアリーカードラウンジをサービス提供しました。

銀座のラグジュアリーカードラウンジ

今回、ラグジュアリーカードでは、「VILLA FOCH GINZA(ヴィラフォッシュギンザ)」と提携して、ラグジュアリーカードラウンジとしてサービス提供することを発表しました。

利用できるラウンジ

銀座エリア最大級のハイエンド会員制バーラウンジ「VILLA FOCH GINZA(ヴィラフォッシュギンザ)」

営業時間|14:00~03:00(L.O 2:30)

定休日:日曜日
席数:カウンター 9席 / ソファー 28席 / VIP 2部屋 20席
住所:東京都中央区銀座5-7-6 i liv (アイリブ)10F(銀座4丁目交差点から徒歩30秒)

「VILLA FOCH GINZA(ヴィラフォッシュギンザ)」公式サイトはこちら

通常の利用料金

会費システム

個人会費:¥15,000/月 (60名募集)
法人会費:¥30,000/月

会員特典
  • VILLA FOCH SOVEREIGN CLUB 利用権
  • VIP ROOM 利用料割引
  • チャージ料金同伴者1名まで無料(法人は社員の方なら3名まで利用可能)
  • お客様のワイン、葉巻をお預かり
  • 会員様限定イベントへのご招待
  • 貸切営業利用制度
VISITORS MEMBERS
COUNTER&TABLE ¥2,000 ¥0
BOX ¥12,000 ¥0
VIP1 ¥30,000 ¥15,000
VIP2 ¥50,000 ¥25,000

ラグジュアリーカード会員優待料金

  • Titanium Card会員 → 都度利用料1,500円
  • Gold Card会員 → 無料
  • Black Card会員 → 無料

Café Time (14:00-18:00):ラグジュアリーカードオリジナル“LUXURY TEA”が同伴者お一人まで無料

優待サービスの考察

世界各国の高級酒を取り揃え、「VILLA FOCH GINZA」でしか味わうことのできないヴィンテージワインやシャンパーニュが用意され、銀座から30秒の立地、優先貸し切り可能、VIPルームあり、となっているため

  • 取引先との接待
  • 採用、ヘッドハンティング
  • 友人、知人、社員幹部との貸切パーティー

など、使い方は非常に多い、ラグジュアリーな会員制バーと言えます。

都内に本社がある方はもちろん、地方の会社の方こそ、東京に接待用の会員制バーを持つことで、ビジネスの展開はしやすくなるはずです。それが年会費無料で会員になれるのですから、使わない手はないと言っていいでしょう。

ぜひ、ラグジュアリーカードを作って、利用しましょう。

ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card

luxurycard_blackcard_cardラグジュアリーカード/Mastercard Black Card(ブラックカード)は、2008年に英国を本拠地を置く国際金融グループBarclaysの米国クレジットカード連結子会社として設立された「Black Card LLC」が発行している富裕層向けクレジットカード「Luxury Card」の一つです。厳密に言えば法人カードではありませんが、引き落とし口座を法人代表者・個人事業主の口座に設定できるので、法人カードとして利用が可能です。Mastercardブランドです。

大きな特徴としては「表面がブラッシュド加工ステンレススチール、裏面がカーボン素材という券面デザイン」「ポイント還元率1.25%」「マイル還元率0.75%」「Mastercardトラベラーリワードで海外利用でJALマイルが貯まる」 「世界最大級の拠点数を有するコンシェルジュ・ネットワーク」「グローバル・ラグジュアリーホテル優待」「プライオリティ・パス無料付帯」「国内空港ラウンジ無料」「コンシェルジュで一定金額以上の旅行商品の購入で空港リムジンサービス贈呈」「海外旅行傷害保険は最高1.2億円」「国内旅行傷害保険も利用付帯ですが最高1億円」「ハワイアン航空のエリート会員ステータス『Pualani Gold』無料付帯」「全国約200店舗で2名様以上所定のコースを予約すると1名様分か無料」「サービス対象のレストランとご指定の場所の送迎サービス」「ラグジュアリーホテルにて会員様限定のテイスティングイベント」「国際線のご出発・ご帰国時の無料宅配がお荷物最大3個まで可能」などが挙げられます。

年会費が110,000円と決して安くありませんが、今までの法人カードにはないエグゼクティブ向けの特典が豊富なため、ほかの経営者や個人事業主と差をつけたい方におすすめできる法人カードとなっています。

まだ、日本進出して間もない分、持っている方も少なく、注目を集められる可能性が高い法人カードです。

ラグジュアリーカード/Mastercard Black Cardの特徴

  • 表面がブラッシュド加工ステンレススチール、裏面がカーボン素材という券面デザイン
  • ポイント還元率1.25%
  • マイル還元率0.75%
  • 世界最大級の拠点数を有するコンシェルジュ・ネットワーク
  • グローバル・ラグジュアリーホテル優待
  • ハワイアン航空のエリート会員ステータス『Pualani Gold』無料付帯
  • プライオリティ・パス無料付帯
  • 国内空港ラウンジ無料
  • コンシェルジュで一定金額以上の旅行商品の購入で空港リムジンサービス贈呈
  • 海外旅行傷害保険は最高1.2億円
  • 国内旅行傷害保険も利用付帯ですが最高1億円
  • 全国約200店舗で、2名様以上所定のコースを予約すると1名様分か無料
  • サービス対象のレストランとご指定の場所の送迎サービス
  • ラグジュアリーホテルにて会員様限定のテイスティングイベント
  • 法人カード名ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card
    ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card
    カード会社Black Card Ⅰ 株式会社
    国際ブランドMastercard®
    申込み対象個人事業主,法人経営者(法人)
    初年度年会費(税込)110,000円
    2年目~年会費(税込)110,000円
    年会費優遇条件-
    追加カード/初年度年会費(税込)27,500円
    追加カード/2年目~年会費(税込)27,500円
    追加カード発行枚数制限無制限
    ETCカード/初年度年会費(税込)-
    ETCカード/2年目~年会費(税込)-
    ETCカード発行枚数制限-
    ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし
    ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし
    ポイント還元率/基本1.25%
    ポイント還元率/上限2.75%
    ポイント倍増方法商品券との交換
    ポイントサイト経由-
    海外旅行傷害保険最高12,000万円(自動付帯)
    国内旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)

    ラグジュアリーカード/Mastercard Black Card公式サイトはこちら

    ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card

    luxurycard_goldcard_cardラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card(ブラックカード)は、2008年に英国を本拠地を置く国際金融グループBarclaysの米国クレジットカード連結子会社として設立された「Black Card LLC」が発行している富裕層向けクレジットカード「Luxury Card」の一つです。厳密に言えば法人カードではありませんが、引き落とし口座を法人代表者・個人事業主の口座に設定できるので、法人カードとして利用が可能です。Mastercardブランドです。

    大きな特徴としては「NASA発注品の製造会社が手がける24金コーティングという券面デザイン」「ポイント還元率1.50%」「マイル還元率0.90%」「Mastercardトラベラーリワードで海外利用でJALマイルが貯まる」 「世界最大級の拠点数を有するコンシェルジュ・ネットワーク」「グローバル・ラグジュアリーホテル優待」「プライオリティ・パス無料付帯」「国内空港ラウンジ無料」「コンシェルジュで一定金額以上の旅行商品の購入で空港リムジンサービス贈呈」「海外旅行傷害保険は最高1.2億円」「国内旅行傷害保険も利用付帯ですが最高1億円」「航空機遅延保険」「個人賠償責任保険」「海外手荷物配達サービス」「ハワイアン航空のエリート会員ステータス『Pualani Platinum』無料付帯」「空港リムジン・トラベルクレジット贈呈」「全国約200店舗て2名様以上所定のコースを予約すると1名様分か無料」「全国のTOHOシネマズで毎月3回無料」「国立美術館優待無料」「サービス対象のレストランとご指定の場所の送迎サービス」「ラグジュアリーホテルにて会員様限定のテイスティングイベント」「国際線のご出発・ご帰国時の無料宅配がお荷物最大3個まで可能」などが挙げられます。

    年会費が220,000円と法人カードの中でも、最も高い年会費だけあって、最高レベルのサービスが付帯されています。決して安くありませんが、今までの法人カードにはないエグゼクティブ向けの特典が豊富なため、ほかの経営者や個人事業主と差をつけたい方におすすめできる法人カードとなっています。

    まだ、日本進出して間もない分、持っている方も少なく、注目を集められる可能性が高い法人カードです。

    ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Cardの特徴

    • NASA発注品の製造会社が手がける24金コーティングという券面デザイン
    • ポイント還元率.150%
    • マイル還元率0.9%
    • Mastercardトラベラーリワードで海外利用でJALマイルが貯まる
    • 世界最大級の拠点数を有するコンシェルジュ・ネットワーク
    • グローバル・ラグジュアリーホテル優待
    • プライオリティ・パス無料付帯
    • 国内空港ラウンジ無料
    • コンシェルジュで一定金額以上の旅行商品の購入で空港リムジンサービス贈呈
    • 海外旅行傷害保険は最高1.2億円
    • 国内旅行傷害保険も利用付帯ですが最高1億円
    • 航空機遅延保険
    • 個人賠償責任保険
    • 海外手荷物配達サービス
    • ハワイアン航空のエリート会員ステータス『Pualani Platinum』無料付帯
    • 空港リムジン・トラベルクレジット贈呈
    • 全国約200店舗て2名様以上所定のコースを予約すると1名様分か無料
    • 全国のTOHOシネマズで毎月3回無料
    • 国立美術館優待無料
    • サービス対象のレストランとご指定の場所の送迎サービス
    • ラグジュアリーホテルにて会員様限定のテイスティングイベント
    • 国際線のご出発・ご帰国時の無料宅配がお荷物最大3個まで可能
    法人カード名ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card
    ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card
    カード会社Black Card Ⅰ 株式会社
    国際ブランドMastercard®
    申込み対象個人事業主,法人経営者(法人)
    初年度年会費(税込)220,000円
    2年目~年会費(税込)220,000円
    年会費優遇条件-
    追加カード/初年度年会費(税込)55,000円
    追加カード/2年目~年会費(税込)55,000円
    追加カード発行枚数制限無制限
    ETCカード/初年度年会費(税込)-
    ETCカード/2年目~年会費(税込)-
    ETCカード発行枚数制限-
    ショッピング総利用枠/下限一律の制限なし
    ショッピング総利用枠/上限一律の制限なし
    ポイント還元率/基本1.50%
    ポイント還元率/上限3.30%
    ポイント倍増方法商品券との交換
    ポイントサイト経由-
    海外旅行傷害保険最高12,000万円(自動付帯)
    国内旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)

    ラグジュアリーカード/Mastercard Gold Card公式サイトはこちら

    The post ラグジュアリーカードに銀座のラグジュアリーカードラウンジが登場! first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
    https://joyonews.jp/news/20200229-ginza-rounge/feed/ 0
    JCB CARD Bizプラチナ https://joyonews.jp/businesscard/jcb_biz_platinum_detail/ https://joyonews.jp/businesscard/jcb_biz_platinum_detail/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2245

    JCB CARD Bizプラチナのメリット プロパーカードのプラチナカード プラチナカードの中では年会費が安い 追加カードが発行できない法人代表者・個人事業主専用カード ApplePay、GooglePay対応 キャッシ ...

    The post JCB CARD Bizプラチナ first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

    JCB CARD Bizプラチナ

    jcb_biz_platinum_cardJCB CARD Bizプラチナは、株式会社ジェーシービーが発行しているプラチナカードスペックの法人カードです。追加カードの発行ができない形の法人カードですので、法人経営者単独で、個人事業主単独で利用する方向けの法人カードとなっています。

    大きな特徴としては「プロパーカードのプラチナカード」「追加カードが発行できない法人代表者・個人事業主専用カード」「ApplePay、GooglePay対応」「キャッシング可能」「現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書の提出不要」「審査のハードルが低い」「最短1週間で法人カード発行可能」「ポイント還元率0.5%」「JCBゴールドナグルメ優待サービス」「2名以上のコース利用で1名様無料のグルメ・ベネフィット」「国内空港・ハワイ・ホノルル国際空港ラウンジ無料」「プライオリティ・パス無料付帯」「海外旅行傷害保険最高1億円」「国内旅行傷害保険最高1億円」「ショッピング保険最高500万円」「乗継遅延、出稿遅延、手荷物紛失保険あり」「海外旅行傷害保険家族付帯あり」などが挙げられます。

    JCBには、元々「JCB法人カード/プラチナカード」という法人カードがありましたら、このカードを中小企業やスタートアップの法人経営者、個人事業主向けにバージョンアップした形になります。追加カードが発行できない代わりに、スピード発行、キャッシング可能、ApplePay、GooglePay対応、審査のハードルが低いなどの特徴を持っています。

    また、一般カードと比較すると、各種保険の保障が手厚くなっているため、出張が多い方、パソコンやオフィス家具などの買い物が多い方におすすめです。プライオリティ・パスが無料で利用できる、2名以上のコース利用で1名様無料のグルメ・ベネフィット」など、接待や海外出張にも活躍するサービスが付帯されています。

    デメリットは、追加カードが発行できないので、役員や社員に対して法人カードを発行することができません。

    年会費が格安の法人カードであり、スタートアップや個人事業主向けに作られているため、審査のハードルが低く、作りやすい法人カードです。その上で、プロパープラチナカードの信頼性もあるため、起業直後の経営者や個人事業主におすすめできる法人カードとなっています。。

    キャンペーン情報

    【ネット新規入会+利用】最大30,000円分のAmazonギフト券プレゼント※2023年4月1日(土)~9月30日(土)カード入会受付分まで (2023年10月31日(火)カード入会(発行)分までが対象)
    【年会費特典】初年度年会費無料

    JCB CARD Bizプラチナの特徴

    • プロパーカードのプラチナカード
    • 追加カードが発行できない法人代表者・個人事業主専用カード
    • ApplePay、GooglePay対応
    • キャッシング可能
    • 現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書の提出不要
    • 審査のハードルが低い
    • 最短1週間で法人カード発行可能
    • ポイント還元率0.5%
    • JCBゴールドナグルメ優待サービス
    • 2名以上のコース利用で1名様無料のグルメ・ベネフィット
    • 国内空港・ハワイ・ホノルル国際空港ラウンジ無料
    • プライオリティ・パス無料付帯
    • 海外旅行傷害保険最高1億円
    • 国内旅行傷害保険最高5,000万円
    • ショッピング保険最高500万円
    • 乗継遅延、出稿遅延、手荷物紛失保険あり
    • 海外旅行傷害保険家族付帯あり
    法人カード名JCB CARD Bizプラチナ
    JCB CARD Bizプラチナ
    カード会社株式会社ジェーシービー
    国際ブランドJCB
    申込み対象個人事業主(年齢25歳以上),法人経営者(法人)(年齢25歳以上)
    初年度年会費(税込)33,000円
    2年目~年会費(税込)33,000円
    年会費優遇条件-
    追加カード/初年度年会費(税込)-
    追加カード/2年目~年会費(税込)-
    追加カード発行枚数制限-
    ETCカード/初年度年会費(税込)0円
    ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
    ETCカード発行枚数制限複数枚※希望枚数の発行ができない場合あり
    ショッピング総利用枠/下限個別設定
    ショッピング総利用枠/上限個別設定
    ポイント還元率/基本0.50%
    ポイント還元率/上限3.75%
    ポイント倍増方法●JCBスターメンバーズ
    100万円以上利用・翌年:50%UP
    ●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
    スターバックス:10倍
    Amazon.co.jp:3倍
    ガソリンスタンド:2倍
    ●海外利用
    海外利用:2倍
    ポイントサイト経由●Oki Dokiランド
    最大20倍
    海外旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)
    国内旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)

    JCB CARD Bizプラチナ公式サイトはこちら

    JCB CARD Bizプラチナのメリット

    • プロパーカードのプラチナカード
    • プラチナカードの中では年会費が安い
    • 追加カードが発行できない法人代表者・個人事業主専用カード
    • ApplePay、GooglePay対応
    • キャッシング可能
    • 現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書の提出不要
    • 審査のハードルが低い
    • 最短1週間で法人カード発行可能
    • ポイント還元率0.5%
    • JCBゴールドナグルメ優待サービス
    • 2名以上のコース利用で1名様無料のグルメ・ベネフィット
    • 国内空港・ハワイ・ホノルル国際空港ラウンジ無料
    • プライオリティ・パス無料付帯
    • 海外旅行傷害保険最高1億円
    • 国内旅行傷害保険最高5,000万円
    • ショッピング保険最高500万円
    • 乗継遅延、出稿遅延、手荷物紛失保険あり
    • 海外旅行傷害保険家族付帯あり

    JCB CARD Bizプラチナのデメリット

    • 追加カードが発行できない
    • 年会費が高い

    JCB CARD Bizプラチナがおすすめの方

    • すぐに法人カードを入手したい方
    • 法人プラチナカードを検討している方
    • 審査に自信がない方
    • 追加カードを発行しない方
    • ApplePay、GooglePayの利用を検討している方
    • 保険の手厚い法人カードを検討している方
    • 出張の機会が多い方
    • 接待の機会が多い方
    JCB CARD Bizプラチナ公式サイトはこちら

     

    JCB CARD Bizプラチナの分析評価

    JCB CARD Bizプラチナは、JCBが個人事業主、スタートアップ、中小企業の経営者のために作った法人代表者・個人事業主専用カードです。

    社員へ追加カードを発行しないという前提であれば

    • 審査のハードルが低い
    • 最短1週間で発行できる
    • ApplePay、GooglePay対応
    • キャッシング可能

    利便性が大幅に向上しながら、サービスレベルは以前の「JCB法人カード/プラチナカード」と同等という法人カードです。

    今まで、JCBの法人カード審査に落とされてきたという方も、JCB CARD Bizプラチナであれば審査に通る可能性が出てきます。利便性と作りやすさに秀でた法人カードですので、個人事業主、スタートアップ、中小企業の経営者におすすめです。

    また、年会費は33,000円と法人プラチナカードの中で比較すれば、安い年会費設定担っています。それでも、プライオリティパスや2名様以上の利用で1名様分が無料になるレストラン優待など、プラチナカードレベルのサービスは整っているため、プラチナカードを比較的安いコストで持ちたい経営者、個人事業主の方におすすめできます。

    JCB CARD Bizプラチナの年会費

    年会費33,000円(税込)の法人プラチナカードの中では格安設定です。

    初年度年会費(税込)33,000円
    2年目~年会費(税込)33,000円
    年会費優遇条件-

    JCB CARD Bizプラチナの追加カードの年会費と発行枚数

    法人ETCカードは年会費無料です。追加カードは発行できません

    追加カード/初年度年会費(税込)-
    追加カード/2年目~年会費(税込)-
    追加カード発行枚数制限-
    ETCカード/初年度年会費(税込)0円
    ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
    ETCカード発行枚数制限複数枚※希望枚数の発行ができない場合あり

    JCB CARD Bizプラチナのショッピング限度額

    ショッピングの限度額は「一律の制限なし」となっています。これは無制限に設定できるということではありません。「審査次第で設定します。」ということになります。

    ショッピング総利用枠/下限個別設定
    ショッピング総利用枠/上限個別設定

    JCB CARD Bizプラチナのキャッシング限度額

    利用できます。

    キャッシング総利用枠/下限個別設定
    キャッシング総利用枠/上限個別設定
    キャッシング利率-

    JCB CARD Bizプラチナのポイントプログラム

    JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」が貯まります。ポイント還元率も0.5%と高くはありませんが、プロパーカードですので、JCB STAR MEMBERSでのポイント倍増、ORIGINAL SERIESパートナーでのポイント倍増などが期待できます。

    JCB CARD Bizプラチナの保険

    海外旅行傷害保険最高1億円、国内旅行傷害保険最高1億円、ショッピング保険500万円、が付帯されています。乗継遅延費用保険金、出航遅延費用等保険金、寄託手荷物遅延費用保険金、寄託手荷物紛失費用保険金が付帯され、海外旅行傷害保険には家族特約も付帯されてます。

    海外旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)
    国内旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)
    ショッピング保険最高500万円/海外・国内

    ショッピング保険詳細

    ショッピング保険付帯条件カード購入+90日間
    ショッピング保険/海外最高500万円
    ショッピング保険/国内最高500万円

    海外旅行傷害保険詳細

    海外旅行傷害保険付帯条件利用付帯
    海外旅行傷害保険/家族特約条件会員の配偶者・J会員と生計を共にする同居の両親(義親含む)、会員と生計を共にする未婚の子が対象
    海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円+家族特約あり
    海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高1,000万円/回+家族特約あり
    海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高1,000万円/回+家族特約あり
    海外旅行傷害保険/賠償責任最高1億円/回+家族特約あり
    海外旅行傷害保険/携行品損害最高100万円/個+家族特約あり
    海外旅行傷害保険/救援者費用最高1,000万円/回+家族特約あり
    海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)最高2万円
    海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)最高2万円
    海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)最高2万円
    海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)最高4万円

    国内旅行傷害保険詳細

    国内旅行傷害保険付帯条件利用付帯
    国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
    国内旅行傷害保険/入院日額5,000円/日
    国内旅行傷害保険/手術費用入院日額×倍率
    国内旅行傷害保険/通院日額2,000円/日
    国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)最高2万円
    国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)最高2万円
    国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)最高2万円
    国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)最高4万円

    その他保険詳細

    ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
    犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
    犯罪被害障害保険/入院日額-
    犯罪被害障害保険/通院日額-
    シートベルト傷害保険/死亡・後遺障害-
    カーアクシデントケア見舞金-

    JCB CARD Bizプラチナの空港関連サービス

    国内主要空港と、ハワイ・ホノルル国際空港の空港ラウンジが無料利用可能です。また、プライオリティパスが無料付帯されているので、世界148カ国の空港ラウンジを無料で利用できます。

    空港ラウンジ海外○プライオリティ・パス(148カ国)
    空港ラウンジ国内
    空港手荷物無料-
    空港ハイヤー送迎-

    JCB CARD Bizプラチナのビジネスサポートサービス

    とくにありません。

    WEB明細
    経営管理レポート-
    ビジネス情報データベース-
    コンサルティング-
    ビジネスラウンジ-
    融資金利優待-
    オフィス用品優待
    会計ソフト優待
    タクシーチケット
    福利厚生
    宿泊・ホテル優待○国内高級ホテル優待/JCBプレミアムステイプラン
    レストラン優待○コース料理1名様無料
    融資金利優待
    その他サービスチケットレス国内出張、国内・海外航空機遅延保険、グルメ・ベネフィット

    ビジネス優待プログラム

    ビジネス優待プログラムJCB法人会員向けサービス

    JCB CARD Bizプラチナの支払方法

    支払方法1回払い,2回払い,ボーナス1回払い,リボ払い,分割払い,スキップ払い
    リボ払い手数料(利息)-
    締日公式サイト参照
    支払日公式サイト参照
    支払いまでの猶予日数(最長)公式サイト参照
    JCB CARD Bizプラチナ公式サイトはこちらThe post JCB CARD Bizプラチナ first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
    https://joyonews.jp/businesscard/jcb_biz_platinum_detail/feed/ 0
    JCB CARD Bizゴールド https://joyonews.jp/businesscard/jcb_biz_gold_detail/ https://joyonews.jp/businesscard/jcb_biz_gold_detail/#respond Wed, 02 Jun 2021 02:41:05 +0000 http://joyonews.jp/?p=2243

    JCB CARD Bizゴールドのメリット プロパーカードのゴールドカード 年会費初年度無料で発行できる ApplePay、GooglePay対応 キャッシング可能 現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書の提出不要 審査 ...

    The post JCB CARD Bizゴールド first appeared on 法人カード比較プロ.]]>

    JCB CARD Bizゴールド

    jcb_biz_gold_cardJCB CARD Bizゴールドは、株式会社ジェーシービーが発行しているゴールドカードスペックの法人カードです。追加カードの発行ができない形の法人カードですので、法人経営者単独で、個人事業主単独で利用する方向けの法人カードとなっています。

    大きな特徴としては「プロパーカードのゴールドカード」「年会費初年度無料で発行できる」「追加カードが発行できない法人代表者・個人事業主専用カード」「ApplePay、GooglePay対応」「キャッシング可能」「現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書の提出不要」「審査のハードルが低い」「最短1週間で法人カード発行可能」「ポイント還元率0.5%」「JCBゴールドグルメ優待サービス」「国内空港・ハワイ・ホノルル国際空港ラウンジ無料」「海外旅行傷害保険最高1億円」「国内旅行傷害保険最高5,000万円」「ショッピング保険最高500万円」「乗継遅延、出稿遅延、手荷物紛失保険あり」「海外旅行傷害保険家族付帯あり」などが挙げられます。

    JCBには、元々「JCB法人カード/ゴールドカード」という法人カードがありましたら、このカードを中小企業やスタートアップの法人経営者、個人事業主向けにバージョンアップした形になります。追加カードが発行できない代わりに、スピード発行、キャッシング可能、ApplePay、GooglePay対応、審査のハードルが低いなどの特徴を持っています。

    また、一般カードと比較すると、各種保険の保障が手厚くなっているため、出張が多い方、パソコンやオフィス家具などの買い物が多い方におすすめです。

    デメリットは、追加カードが発行できないので、役員や社員に対して法人カードを発行することができません。

    年会費が格安の法人カードであり、スタートアップや個人事業主向けに作られているため、審査のハードルが低く、作りやすい法人カードです。その上で、プロパーゴールドカードの信頼性もあるため、起業直後の経営者や個人事業主におすすめできる法人カードとなっています。

    キャンペーン情報

    【ネット新規入会+利用】最大25,000円分のAmazonギフト券プレゼント※2023年4月1日(土)~9月30日(土)カード入会受付分まで (2023年10月31日(火)カード入会(発行)分までが対象)
    【年会費特典】初年度年会費無料

    JCB CARD Bizゴールドの特徴

    • プロパーカードのゴールドカード
    • 年会費初年度無料で発行できる
    • 追加カードが発行できない法人代表者・個人事業主専用カード
    • ApplePay、GooglePay対応
    • キャッシング可能
    • 現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書の提出不要
    • 審査のハードルが低い
    • 最短1週間で法人カード発行可能
    • ポイント還元率0.5%
    • JCBゴールドグルメ優待サービス
    • 国内空港・ハワイ・ホノルル国際空港ラウンジ無料
    • 海外旅行傷害保険最高1億円
    • 国内旅行傷害保険最高5,000万円
    • ショッピング保険最高500万円
    • 乗継遅延、出稿遅延、手荷物紛失保険あり
    • 海外旅行傷害保険家族付帯あり
    法人カード名JCB CARD Bizゴールド
    JCB CARD Bizゴールド
    カード会社株式会社ジェーシービー
    国際ブランドJCB
    申込み対象個人事業主(年齢20歳以上),法人経営者(法人)(年齢20歳以上)
    初年度年会費(税込)0円
    2年目~年会費(税込)11,000円
    年会費優遇条件-
    追加カード/初年度年会費(税込)-
    追加カード/2年目~年会費(税込)-
    追加カード発行枚数制限-
    ETCカード/初年度年会費(税込)0円
    ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
    ETCカード発行枚数制限複数枚※希望枚数の発行ができない場合あり
    ショッピング総利用枠/下限個別設定
    ショッピング総利用枠/上限個別設定
    ポイント還元率/基本0.50%
    ポイント還元率/上限3.75%
    ポイント倍増方法●JCBスターメンバーズ
    100万円以上利用・翌年:50%UP
    ●JCB ORIGINAL SERIESパートナー
    スターバックス:10倍
    Amazon.co.jp:3倍
    ガソリンスタンド:2倍
    ●海外利用
    海外利用:2倍
    ポイントサイト経由●Oki Dokiランド
    最大20倍
    海外旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)
    国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)

    JCB CARD Bizゴールド公式サイトはこちら

    JCB CARD Bizゴールドのメリット

    • プロパーカードのゴールドカード
    • 年会費初年度無料で発行できる
    • ApplePay、GooglePay対応
    • キャッシング可能
    • 現在事項全部証明書・履歴事項全部証明書の提出不要
    • 審査のハードルが低い
    • 最短1週間で法人カード発行可能
    • ポイント還元率0.5%
    • JCBゴールドグルメ優待サービス
    • 国内空港・ハワイ・ホノルル国際空港ラウンジ無料
    • 海外旅行傷害保険最高1億円
    • 国内旅行傷害保険最高5,000万円
    • ショッピング保険最高500万円
    • 乗継遅延、出稿遅延、手荷物紛失保険あり
    • 海外旅行傷害保険家族付帯あり

    JCB CARD Bizゴールドのデメリット

    • 追加カードが発行できない
    • 2年目以降の年会費が高い

    JCB CARD Bizゴールドがおすすめの方

    • すぐに法人カードを入手したい方
    • 法人ゴールドカードを検討している方
    • 審査に自信がない方
    • 追加カードを発行しない方
    • ApplePay、GooglePayの利用を検討している方
    • 保険の手厚い法人カードを検討している方
    • 出張の機会が多い方
    JCB CARD Bizゴールド公式サイトはこちら

     

    JCB CARD Bizゴールドの分析評価

    JCB CARD Bizゴールドは、JCBが個人事業主、スタートアップ、中小企業の経営者のために作った法人代表者・個人事業主専用カードです。

    社員へ追加カードを発行しないという前提であれば

    • 審査のハードルが低い
    • 最短1週間で発行できる
    • ApplePay、GooglePay対応
    • キャッシング可能

    利便性が大幅に向上しながら、サービスレベルは以前の「JCBゴールド法人カード」と同等という法人カードです。

    今まで、JCBの法人カード審査に落とされてきたという方も、JCB CARD Bizゴールドであれば審査に通る可能性が出てきます。利便性と作りやすさに秀でた法人カードですので、個人事業主、スタートアップ、中小企業の経営者におすすめです。

    JCB CARD Bizゴールドの年会費

    年会費初年度無料、次年度以降年会費11,000円(税込)の格安設定です。

    初年度年会費(税込)0円
    2年目~年会費(税込)11,000円
    年会費優遇条件-

    JCB CARD Bizゴールドの追加カードの年会費と発行枚数

    法人ETCカードは年会費無料です。追加カードは発行できません

    追加カード/初年度年会費(税込)-
    追加カード/2年目~年会費(税込)-
    追加カード発行枚数制限-
    ETCカード/初年度年会費(税込)0円
    ETCカード/2年目~年会費(税込)0円
    ETCカード発行枚数制限複数枚※希望枚数の発行ができない場合あり

    JCB CARD Bizゴールドのショッピング限度額

    ショッピングの限度額は「一律の制限なし」となっています。これは無制限に設定できるということではありません。「審査次第で設定します。」ということになります。

    ショッピング総利用枠/下限個別設定
    ショッピング総利用枠/上限個別設定

    JCB CARD Bizゴールドのキャッシング限度額

    利用できます。

    キャッシング総利用枠/下限個別設定
    キャッシング総利用枠/上限個別設定
    キャッシング利率-

    JCB CARD Bizゴールドのポイントプログラム

    JCBのポイントプログラム「Oki Dokiポイント」が貯まります。ポイント還元率も0.5%と高くはありませんが、プロパーカードですので、JCB STAR MEMBERSでのポイント倍増、ORIGINAL SERIESパートナーでのポイント倍増などが期待できます。

    JCB CARD Bizゴールドの保険

    海外旅行傷害保険最高1億円(自動付帯は5,000万円)、国内旅行傷害保険最高5,000万円、ショッピング保険500万円、が付帯されています。乗継遅延費用保険金、出航遅延費用等保険金、寄託手荷物遅延費用保険金、寄託手荷物紛失費用保険金が付帯され、海外旅行傷害保険には家族特約も付帯されてます。

    海外旅行傷害保険最高10,000万円(利用付帯)
    国内旅行傷害保険最高5,000万円(利用付帯)
    ショッピング保険最高500万円/海外・国内

    ショッピング保険詳細

    ショッピング保険付帯条件カード購入+90日間
    ショッピング保険/海外最高500万円
    ショッピング保険/国内最高500万円

    海外旅行傷害保険詳細

    海外旅行傷害保険付帯条件利用付帯
    海外旅行傷害保険/家族特約条件-
    海外旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高1億円
    海外旅行傷害保険/傷害治療費用最高300万円/回
    海外旅行傷害保険/疾病治療費用最高300万円/回
    海外旅行傷害保険/賠償責任最高1億円/回
    海外旅行傷害保険/携行品損害最高50万円/個
    海外旅行傷害保険/救援者費用最高400万円
    海外航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)最高2万円(利用付帯)
    海外航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)最高2万円(利用付帯)
    海外航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)最高2万円(利用付帯)
    海外航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)最高4万円(利用付帯)

    国内旅行傷害保険詳細

    国内旅行傷害保険付帯条件利用付帯
    国内旅行傷害保険/死亡・後遺障害最高5,000万円
    国内旅行傷害保険/入院日額5,000円/日
    国内旅行傷害保険/手術費用入院日額×倍率
    国内旅行傷害保険/通院日額2,000円/日
    国内航空機遅延保険/乗継遅延費用保険金(客室料・食事代)最高2万円(利用付帯)
    国内航空機遅延保険/出航遅延費用等保険金(食事代)最高2万円(利用付帯)
    国内航空機遅延保険/寄託手荷物遅延費用保険金(衣料購入費等)最高2万円(利用付帯)
    国内航空機遅延保険/寄託手荷物紛失費用保険金(衣料購入費等)最高4万円(利用付帯)

    その他保険詳細

    ライフアクシデントケア制度/空き巣被害見舞金-
    犯罪被害障害保険/死亡・後遺障害-
    犯罪被害障害保険/入院日額-
    犯罪被害障害保険/通院日額-
    シートベルト傷害保険/死亡・後遺障害-
    カーアクシデントケア見舞金-

    JCB CARD Bizゴールドの空港関連サービス

    国内主要空港と、ハワイ・ホノルル国際空港の空港ラウンジが無料利用可能です。

    空港ラウンジ海外○ハワイ ダニエル・K・イノウエ国際空港、韓国仁川国際空港
    空港ラウンジ国内
    空港手荷物無料-
    空港ハイヤー送迎-

    JCB CARD Bizゴールドのビジネスサポートサービス

    とくにありません。

    WEB明細
    経営管理レポート-
    ビジネス情報データベース-
    コンサルティング-
    ビジネスラウンジ-
    融資金利優待-
    オフィス用品優待
    会計ソフト優待
    タクシーチケット
    福利厚生
    宿泊・ホテル優待
    レストラン優待
    融資金利優待
    その他サービスチケットレス国内出張
    会員情報誌「THE GOLD」

    ビジネス優待プログラム

    ビジネス優待プログラムJCB法人会員向けサービス

    JCB CARD Bizゴールドの支払方法

    支払方法1回払い,2回払い,ボーナス1回払い,リボ払い,分割払い,スキップ払い
    リボ払い手数料(利息)-
    締日公式サイト参照
    支払日公式サイト参照
    支払いまでの猶予日数(最長)公式サイト参照
    JCB CARD Bizゴールド公式サイトはこちらThe post JCB CARD Bizゴールド first appeared on 法人カード比較プロ.]]>
    https://joyonews.jp/businesscard/jcb_biz_gold_detail/feed/ 0