目次
- 1 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード
- 2 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のメリット
- 3 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のデメリット
- 4 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード がおすすめの方
- 5 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の分析評価
- 6 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の年会費
- 7 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の追加カードの年会費と発行枚数
- 8 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のショッピング限度額
- 9 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のキャッシング限度額
- 10 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のポイントプログラム
- 11 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の保険
- 12 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の空港関連サービス
- 13 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のビジネスサポートサービス
- 14 ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の支払方法
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード は、ライフカード株式会社発行している法人カードのゴールドカードスペックのクレジットカードです。最大の特徴は、デポジット型の法人カードであることです。さきに保証金（デポジット）を入金することで、その保証金の範囲内で限度額が設定されるため、カード会社に貸し倒れリスクがなくなり、審査ハードルが大幅に下がるのです。実質、返済能力の審査なしで発行できる法人カードと言えます。
大きな特徴としては「デポジット型のゴールドカードスペックの法人カードであること」「審査が甘い」「限度額の制限なし」「年会費は、限度額（デポジット）によって変動する」「WEB完結で申込可能」「決算書の提出不要」「開業間もない会社、副業、フリーランスの方も発行可能」「法人ETCカードは、年会費永年無料」「追加カードも発行可能」「国内空港ラウンジ無料」「海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、シートベルト傷害保険付帯」「ポイント還元率0.5％」などが挙げられます。
デポジット（保証金）を入金することで発行できる法人カードですので、返済能力の審査が不要で、開業間もない会社、副業、フリーランスの方でも、他の法人カード審査に落ちてしまった方でも発行できる法人カードとなっています。
また、「デポジット（保証金）＝限度額」ですので、高額なデポジットができる方であれば、限度額も高額に設定することができます。1,000万円を超える限度額も設定できる法人カードとなっています。
デメリットは、年会費は、限度額（デポジット）によって変動する仕組みになっているため、限度額（デポジット）を増やせば年会費負担は大きくなってしまう点です。また、デポジットの資金が必要になるため、法人カードで資金繰りが楽になるメリットはなくなります。
法人カード審査に通らない、法人カード審査に落ちてしまった方におすすめの法人カードとなっています。
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の特徴
- デポジット型のゴールドカードスペックの法人カードであること
- 審査が甘い
- 限度額の制限なし
- WEB完結で申込可能
- 決算書の提出不要
- 開業間もない会社、副業、フリーランスの方も発行可能
- 法人ETCカードは、年会費永年無料
- 追加カードも発行可能
- 国内空港ラウンジ無料
- 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、シートベルト傷害保険付帯
- ポイント還元率0.5％
- デポジットを入れる必要がある
- 年会費は、限度額（デポジット）によって変動する
- 資金繰りが悪化する
| 法人カード名 | ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード |
| カード会社 | ライフカード株式会社 |
| 国際ブランド | Mastercard® |
| 申込み対象 | 個人事業主,法人経営者（法人） |
| 初年度年会費（税込） | 11,000円 |
| 2年目～年会費（税込） | 11,000円 |
| 年会費優遇条件 | 限度額（極度額）で年会費が変動 極度額：30万～100万円→10,000円 極度額：110万～200万円→20,000円 極度額：210万～500万円→40,000円 極度額：510万～1000万円→60,000円 極度額：1010万円～→80,000円 |
| 追加カード／初年度年会費（税込） | 11,000円 |
| 追加カード／2年目～年会費（税込） | 11,000円 |
| 追加カード発行枚数制限 | 複数枚 |
| ETCカード／初年度年会費（税込） | 0円 |
| ETCカード／2年目～年会費（税込） | 0円 |
| ETCカード発行枚数制限 | 1枚 |
| ショッピング総利用枠／下限 | 30万円 |
| ショッピング総利用枠／上限 | 無制限 |
| ポイント還元率／基本 | 0.50% |
| ポイント還元率／上限 | 0.50% |
| ポイント倍増方法 | - |
| ポイントサイト経由 | ●L-Mall（エルモール） 最大25倍 |
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円（自動付帯） |
| 国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円（利用付帯） |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード 公式サイトはこちら
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のメリット
- デポジット型のゴールドカードスペックの法人カードであること
- 審査が甘い
- 限度額の制限なし
- WEB完結で申込可能
- 決算書の提出不要
- 開業間もない会社、副業、フリーランスの方も発行可能
- 法人ETCカードは、年会費永年無料
- 追加カードも発行可能
- 国内空港ラウンジ無料
- 海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、シートベルト傷害保険付帯
- ポイント還元率0.5％
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のデメリット
- デポジットを入れる必要がある
- 年会費は、限度額（デポジット）によって変動する
- 資金繰りが悪化する
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード がおすすめの方
- 法人カード審査に通らない方
- 法人カード審査に落ちてしまった方
- 高額な限度額を設定したい方
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の分析評価
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード は、デポジット型の法人カードであることが最大のメリットと言えます。
デポジット（保証金）をクレジットカード会社に預託することで、利用できる法人カードですので
クレジットカード会社にとっては
貸し倒れリスクがない ＝ 返済能力の審査が不要
という法人カードになるのです。
※「返済能力の審査がない」というが「審査が全くない」ということを意味するものではありません。
当然、他の法人カードよりは、何倍も審査が通りやすい法人カードになるのです。
さらに
デポジット（保証金） ＝ ショッピング限度額
となるため、デポジット（保証金）を多く積めば積むほど、ショッピング限度額が高額になる法人カードとなっていあす。
デポジット（保証金）を先に入金する必要があるので、資金繰りという意味では、悪化してしまう法人カードですので、注意が必要です。
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の年会費
年会費は、デポジット（保証金）に応じて変わってきます。
- 30万～100万円 → 年会費 10,000円
- 110万～200万円 → 年会費 20,000円
- 210万～500万円 → 年会費 40,000円
- 510万～1000万円 → 年会費 60,000円
- 1010万円～ → 年会費 80,000円
| 初年度年会費（税込） | 11,000円 |
| 2年目～年会費（税込） | 11,000円 |
| 年会費優遇条件 | 限度額（極度額）で年会費が変動 極度額：30万～100万円→10,000円 極度額：110万～200万円→20,000円 極度額：210万～500万円→40,000円 極度額：510万～1000万円→60,000円 極度額：1010万円～→80,000円 |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の追加カードの年会費と発行枚数
法人ETCカードは年会費永年無料で、追加カードも発行可能です。
| 追加カード／初年度年会費（税込） | 11,000円 |
| 追加カード／2年目～年会費（税込） | 11,000円 |
| 追加カード発行枚数制限 | 複数枚 |
| ETCカード／初年度年会費（税込） | 0円 |
| ETCカード／2年目～年会費（税込） | 0円 |
| ETCカード発行枚数制限 | 1枚 |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のショッピング限度額
「デポジット（保証金） ＝ ショッピング限度額」ですので、デポジットを増やせばショッピング限度額が大きくなることになります。
| ショッピング総利用枠／下限 | 30万円 |
| ショッピング総利用枠／上限 | 無制限 |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のキャッシング限度額
利用不可です。
| キャッシング総利用枠／下限 | - |
| キャッシング総利用枠／上限 | - |
| キャッシング利率 | - |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のポイントプログラム
1,000円につき1.0ポイント（5円分）のポイントが貯まります。ポイント還元率は0.5％です。ポイントの有効期限は2年間と短めの設定です。
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の保険
海外旅行傷害保険、国内旅行傷害保険、ショッピング保険は付帯されていますが保険金額は少額の設定です。さらにシートベルト傷害保険は付帯されています。
| 海外旅行傷害保険 | 最高2,000万円（自動付帯） |
| 国内旅行傷害保険 | 最高1,000万円（利用付帯） |
| ショッピング保険 | - |
ショッピング保険詳細
| ショッピング保険付帯条件 | カード購入＋60日間 |
| ショッピング保険／海外 | 最高200万円 |
| ショッピング保険／国内 | 最高200万円 |
海外旅行傷害保険詳細
| 海外旅行傷害保険付帯条件 | 自動付帯 |
| 海外旅行傷害保険／家族特約条件 | - |
| 海外旅行傷害保険／死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 |
| 海外旅行傷害保険／傷害治療費用 | 最高200万円 |
| 海外旅行傷害保険／疾病治療費用 | 最高200万円 |
| 海外旅行傷害保険／賠償責任 | 最高2,000万円 |
| 海外旅行傷害保険／携行品損害 | 最高20万円 |
| 海外旅行傷害保険／救援者費用 | 最高200万円 |
| 海外航空機遅延保険／乗継遅延費用保険金（客室料・食事代） | - |
| 海外航空機遅延保険／出航遅延費用等保険金（食事代） | - |
| 海外航空機遅延保険／寄託手荷物遅延費用保険金（衣料購入費等） | - |
| 海外航空機遅延保険／寄託手荷物紛失費用保険金（衣料購入費等） | - |
国内旅行傷害保険詳細
| 国内旅行傷害保険付帯条件 | 利用付帯 |
| 国内旅行傷害保険／死亡・後遺障害 | 最高1,000万円 |
| 国内旅行傷害保険／入院日額 | - |
| 国内旅行傷害保険／手術費用 | - |
| 国内旅行傷害保険／通院日額 | - |
| 国内航空機遅延保険／乗継遅延費用保険金（客室料・食事代） | - |
| 国内航空機遅延保険／出航遅延費用等保険金（食事代） | - |
| 国内航空機遅延保険／寄託手荷物遅延費用保険金（衣料購入費等） | - |
| 国内航空機遅延保険／寄託手荷物紛失費用保険金（衣料購入費等） | - |
その他保険詳細
| ライフアクシデントケア制度／空き巣被害見舞金 | - |
| 犯罪被害障害保険／死亡・後遺障害 | - |
| 犯罪被害障害保険／入院日額 | - |
| 犯罪被害障害保険／通院日額 | - |
| シートベルト傷害保険／死亡・後遺障害 | 最高200万円 |
| カーアクシデントケア見舞金 | - |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の空港関連サービス
国内の主要26空港、34ラウンジを無料で利用することが可能です。国内出張が多い方におすすめです。
| 空港ラウンジ海外 | - |
| 空港ラウンジ国内 | ○ |
| 空港手荷物無料 | - |
| 空港ハイヤー送迎 | - |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード のビジネスサポートサービス
VISAブランドのカードをえらべば「Visaビジネスオファー」が利用できるため、オフィス用品の優待や会計ソフト、福利厚生サービスの優待など基本的なものはそろっています。
| WEB明細 | ○ |
| 経営管理レポート | - |
| ビジネス情報データベース | - |
| コンサルティング | - |
| ビジネスラウンジ | - |
| 融資金利優待 | - |
| オフィス用品優待 | ○ |
| 会計ソフト優待 | ○ |
| タクシーチケット | - |
| 福利厚生 | ○ |
| 宿泊・ホテル優待 | ○ |
| レストラン優待 | ○ |
| 融資金利優待 | - |
| その他サービス | - |
ビジネス優待プログラム
| ビジネス優待プログラム | Mastercardビジネス・アシスト |
ライフカードビジネスデポジット（法人カード）／ゴールドカード の支払方法
| 支払方法 | 1回払い,ボーナス1回払い,分割払い,リボ払い |
| リボ払い手数料（利息） | 15.00% |
| 締日 | 毎月5日 |
| 支払日 | 当月26日･27日･28日･29日または翌月3日 |
| 支払いまでの猶予日数（最長） | 58日 |