バナー

初のヘリ離着陸訓練 筑波宇宙センターが災害時の救助拠点に

2017年03月09日

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は8日、筑波宇宙センター(つくば市千現)内のヘリ着陸場でヘリコプターの離着陸訓練などを実施した。同所での離着陸訓練は初めて。今後、災害が発生した際の救助活動や被災地にJAXAの高速通信衛星「きずな」の通信用アンテナを輸送するなどの活用が検討されている。ヘリ着陸場は2016年3月に同センター駐車場の一部に整備。広さは20メートル四方で、設計上重さ10トンまで耐えられるという。JAXAは宇宙や航空に関する研究を利用した防災技術開発の一環で、ヘリ着陸場を整備した。

Pocket

   
読者の声
 
 
ページ上部へ