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つくば市 道路対策社会実験で効果、徒歩や自転車利用促す

2016年08月08日

つくば市は低炭素社会づくりの一環で、徒歩や自転車のほか、公共交通利用促進に向けて実施した道路対策社会実験の結果についてまとめた。実験では春日地区にある市立春日学園義務教育学校周辺の歩道で、環境にやさしい移動を促すための案内表示を設置したほか、車道では通学路安全対策を実施した。実験の対象エリアとなる3300世帯では、アンケート調査を実施した。アンケートでは徒歩や移動手段を変えたほか、潜在的な転換意向を持った住民を加えると、対象エリアの住民全体による二酸化炭素(CO2)排出量は、年間で120・4トンの削減につながると推定。実験の結果、自動車から低炭素な移動手段への利用を促す効果が確認されたとしている。

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